写真で見比べるiPhone6s(第9世代)とiPhone2G(初代)。カメラ撮影比較も。

iPhone
09 /26 2015

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6sがでたらツーショットで撮ろうと思っていた初代とのツーショットです。2Gは2007年に発売されたiPhoneの第一世代モデル。ちなみに初代なのになぜ「2G」なのというと、これは俗称で、「2G通信」モデルだからです。第2世代がiPhone3Gですが、こちらは「3G通信」を意味します以降は3GS、4、4s、5と順番に数字が増えていっているのはご存知の通り。

9年間でどう変化があったか写真で比較してみたいと思います。

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日本では2G通信に対応しているキャリアがなかったため、iPhone2Gは日本では発売されませんでした。したがって日本で購入できたのはiPhone3G以降となります。日本国内で2Gを目にする機会は滅多にないはずです。3G/3GSに似ていますが、金属製なので冷んやりしていてずっしりしていて、3G/3GSより厚いです。

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2Gは年季が入っていて、ボタンの反応等がちょっと心細くなっていますが、一通りちゃんと動作します。ホーム画面の雰囲気もiOS7(5sリリースと同時期)で刷新されたので、今見るとまた見慣れない印象がありますね。2Gのバージョンは3.1.3です。念のため機内モードです。

画面サイズは6sが4.7インチ。2Gが3.5インチです。2G~4sが3.5インチ。5,5s,5cが4インチ。そして6以降で4.7インチに進化し、さらに大型のPlusで5.5インチモデルが登場しました。


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iPhoneのすごいなぁというか、徹底されているなぁと思うのは基本のデザインの多くがぶれていないことですね。たとえば背面の大きなりんごマークと、下にiPhoneロゴの背面デザイン。そして左上にカメラ。これは背面において初代から変わらない要素の1つです。統一感があると、形状やサイズが変わってもアイデンティティをしっかり維持出来ますね。

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左側面にマナーモードのスイッチと、音量ボタンが縦に並ぶデザインも昔から変わりません。3GSまでは音量ボタン上下繋がったデザイン、4以降は独立して3つのボタンが並ぶデザインになりましたが、配置はずっとここ。ある意味原始的な気がする、前後に動かしてマナーモードを切り替える操作もこれがベストの操作というAppleの判断なのでしょう。手探りでマナーモードにできるの便利なのはiPhone常用したことある方ならわかるかと。iPadにも同じスイッチがありましたが、最近は廃止されたので、iPhoneも今後はどうなるかわかりませんが。

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変わらないものといえば前面下部に鎮座したホームボタンもありますね。iPhone5,5cまではホームボタンに四角いマークがありましたが、5sで指紋センサーが搭載されたことで以降は廃止されています。ボタンに割り振られる機能は増えましたが、押すとホーム画面にもどる仕掛けは変わっていません。

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スライドしてロック解除も変わっていませんが

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5s以降(5cを除く)ではホームボタンに指紋センサーが搭載されているため、登録した指で触れるとロック解除できます。ホームボタンで画面つければ、一瞬でロック解除されるのでとても便利です。精度も6sで向上して読み込みが飛躍的に速くなっています。

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厚さの比較。6sは6に対して0.2m厚くなっていますが、初代と比べるとこんなに薄い。初代は11.6mm、6sは7.1mm。かなり印象が変わりますね。手に持ったらさらに数字以上に薄さを感じるかなぁと思います。

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電源ボタンは5sまで2G同様本体上部の右側でしたが、6以降は大型化しても片手で操作しやすいように右側側面に移動しました。

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イヤホンジャックの位置は4sまで2G同様本体上部でしたが、5からは下部に。

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iPhone5以降はiPod時代から長年使われていた30pinコネクタがLightningコネクタにかわりました。コンパクトでリバーシブルなのでとても扱いやすいですよね。独自規格なので互換ケーブルが割高なのは難点ですが。

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内側にもカメラがついたのはiPhone4からなので、2Gにはついていません。内側はFaceTimeカメラと呼びます。

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カメラの位置は変わっていませんが、性能は劇的に進化しています。200万画素から1200万画素に向上し、4からLEDライトがつき、3GSで動画撮影もできるようになりました。


一応せっかくなので比較写真を用意しました。天気が悪かったことや、技術やセンスを抜いても線がはっきりしていたり、色が複雑に表現されているのがわかるかと。

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iPhone2Gで撮影

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iPhone6sで撮影。

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iPhone2Gで撮影。全くピント合ってないのは下手だからではなく、オートフォーカス機能がないからです。接写しようとするとピント合わせようがありません。

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iPhone6sで撮影。



iPhone4で登場したRetinaディスプレイで画面は誰が見ても綺麗になりました。画面を写真で撮って比較するのが適切かはわかりませんが、アプリの名前の読みやすさや、アイコンの丸い角の部分を比べるとわかりやすいかな。
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iPhone2G

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iPhone6s

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iPhoneでは、それまで多くの場合1箇所だけを触れて使うものだったタッチパネルを複数の指で操作できる「マルチタッチ」が実用化され話題になりました。以降のタッチパネル搭載機に影響を与えたのは間違いないと思います。そして6sではマルチタッチに加えて新しいタッチ入力の3Dtouchが登場しました。ご存知の通り、押し込む力加減を区別するもの。ようやく対応機がリリースされたところなので、まだ使い道は限定的ですが、ショートカットになったり、手順を減らしたりと慣れると便利になります。ゲームの操作に取り入れたらタッチパネルでより複雑な入力ができるようになるので可能性が広がるかも。



最初は持っているだけで目を引く、異色の存在だったiPhoneもすっかり私たちの生活に溶け込んで当たり前のアイテムになりましたね。6sでたばかりできが早いですが、次期モデルで10代目。これからも目が離せませんね。

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