オレンジの86トミカ登場に燥ぐ。

トミカ 86/BRZ
08 /10 2016
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4年前の86トミカの登場以来、ずっとずっと待っていたオレンジ色の86トミカ。先日ご紹介した通り、セブン&アイオリジナルドリームトミカ「頭文字D GT86」としてついに商品化されました。

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あくまでも頭文字Dの映画に登場した86をモデルとしたドリームトミカですので、カタログ通りの実車をモデルにした通常品とは細部の仕様に違いはありますが、それでも4年間待ち続けていたものに限りなく近い1台で非常に満足度が高いです。あまりにも嬉しくて、レビュー記事とは別に色々語ったり撮った写真を紹介するための記事を書くことにしました。お付き合いください。

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オレンジ86のトミカは厳密に言うと今回が初めてではありません。1/60スケールに限定しても「トミカリミテッド」と「トミカ クールドライブ」として、今回のものより先に2種類登場しています。

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トミカリミテッド。2012年11月発売。リミテッドは通常トミカのディティールアップ版として毎月一回生産品としてリリースされていたものです。手の込んだ彩色に加え、通常品では安全配慮でカットされているドアミラーや、ゴム製のタイヤも装備しディスプレイ用トミカとして仕上げられています。対象年齢も14歳以上に引き上げられています。

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ディティールアップの質に文句はありませんが、リミテッドの86は色が実車のオレンジメタリックに全然似ていません。86のオレンジ色が好きでトミカ化を望んでいる者として、色に納得できないのは致命的です。またディスプレイ用トミカとなると気軽に転がして遊べないことや、他の通常品ベースのカラバリと並べたときにミラーがあると浮いてしまうことなどの理由から、完璧に理想的なオレンジ86のトミカとは言えませんでした。

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もうひとつはトミカ クールドライブ。今年の初め頃から巷で話題になり、私も今年3月に入手しました。聞きなれないブランド名の通り日本未発売商品。中国市場向けに販売されている廉価版トミカです。リミテッドとは異なるオレンジ色で、実物に近いメタリック感が魅力的です。

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しかしクールドライブは必要最低限の彩色や、開閉ギミックを廃した専用金型、内装再現の省略など、トミカの名前を冠してそれでいいのかと思ってしまうほど徹底したコストカットがなされており、豪華になったがゆえに他と馴染めなかったリミテッドとは真逆の理由で理想的なオレンジ86のトミカとは言えませんでした。



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過去2台を見て改めて今回登場した頭文字D仕様のオレンジ86トミカを評価すると、まず大前提として色に不満がありません。深みのあるオレンジをトミカとして十分に再現できていると思います。エブロの良いお値段のミニカーと比較しても違和感がないという話は先のレビュー記事の方で。

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ドリームトミカはもちろんギミックもあるし、通常品と同じプラスチック製のワイドタイヤだし、ミラーもないし、他の86トミカと一緒に楽しめる点もグッド

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ここまで読んでいただければお分かりかと思いますが、私の理想としているオレンジ86のトミカはとどのつまり通常品の単純な色違いなので、頭文字D仕様だから故の理想通りではない惜しいポイント(このトミカを単体で評価した時の不満点ではない)が2箇所だけ。ひとつはこのトミカが「頭文字D仕様」であることを明確にするために施されたリアナンバープレートの再現。「他のカラーと並べて浮く」という観点で言うとこれも無い方が良いわけです。是非はともかく除光液で消そうと思えば消せるんですけどね。

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もうひとつはフロントのトヨタエンブレムがないこと。これは作品中で86にエンブレムが描かれていないため。ナンバープレートは消せば良いけど無いものを付けるのはさすがに厳しい。



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頭文字Dのドリームトミカなのでトレノとも一緒に。映画でのトレノが86を追いかけるシーンを意識してみました。

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このオレンジの登場で86のカタログカラー7色(厳密には途中で色味が変わったものがあるが)と、限定カラーイエローのすべてがトミカになったことに......

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なったかと思いきやグレーはBRZのみ。白い86もRCとGRMNくらいなので、この無地2色は今後の課題ですね。


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オレンジの86が登場したことは、BRZのトミカとのツーショットにも影響を与えます。86とBRZはともにスバルの工場で製造されているため、全7色の基本カタログカラーのうち6色は共通ですが、片方にだけで選べる車種専用カラーがそれぞれ1色ずつ用意されています。

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BRZ専用がトミカNo.120で再現されているWRブルー(のちにWRブルーパールに変更)

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そして86専用が今回登場したオレンジメタリック。

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86のトミカ登場から約4年、BRZ登場から約2年たってようやく、両者の専用カラーでツーショットが撮れるようになったわけです。これは感慨深いですよね。


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ついでなので通常品(N0.46/生産終了品)との比較も。

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エンブレムとナンバープレート以外では造形や印刷などに目立った違いはありません。

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トミカ好きとしては、このいつものタイヤが一番しっくりきます。


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実車購入の第一候補はオレンジで揺るぎませんが、第二候補としてチラついているのはギャラクシーブルーシリカ(のちにアズライトブルーに変更)です。BRZのWRブルーとはまた違う、落ち着いたブルーが魅力的です。

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どっちにしようかなぁ。


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好きなトミカは飾っても楽しいし

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走らせても楽しい。好きなものがあるって幸せなことですね。


そして、念願のオレンジ86登場で興奮冷め止まぬ中、20日に発売する今月の新車は後期型の86。しかも初回特別仕様はオレンジ!!前後期並べるのがとっても楽しみです。 まだまだ私の86追っかけは終わりそうにありません。

セブン系限定のオレンジ86は私の興奮とは裏腹に記事公開日現在でも売れ残っているセブンイレブンを近所で見かけたので、気になった方は今から探してももしかしたらどこかで出会えるかも? 取扱店舗一覧はこちら

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“86/BRZまとめ”

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