トミカ No.78 ホンダ NSX 【コレクション紹介】

ミニカー/ホンダ
11 /30 2016
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後期型に当たるNSX-Rのトミカを紹介したので、それに関連して前期型NSXのトミカもコレクションからご紹介。この世代のNSXのトミカは1991年に赤色をまとって登場し1998年ごろを境にホワイトに変更されました。今回紹介するものは後者のホワイト。

前期型NSXはリトラクタブルヘッドライトを採用しているので、フロントマスクが後期型と大きく異なります。

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後ろから。テールはクリアパーツで再現。リアスポイラーが抜けていないところに時代を感じますね。この点はのちに出るNSX-Rのトミカで大幅に改善されています。

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横から。リアオーバーハングが長い特徴的なフォルムは、後方についたエンジンとマフラーを可能な限り遠ざけてエンジンルームに熱がこもるのを防ぐためだったんだとか。MR車ならではの工夫なんですね。

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内装は赤。白いボディによく映えます。

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商品名は単に「NSX」ですが、赤いフロントエンブレムから高性能モデルにあたる「NSX Type R」がモデルになっていることがわかります。品名やシャーシの表記に「Type R」を示すものがないのは、このNSXが当初赤色でトミカになった時点(1991年)ではNSX Type Rが存在しておらず、のち(1998年ごろ)に赤から白に切り替えるリニューアルのタイミングでフロントに赤いエンブレムを書き足しType R仕様に変更したためと思われます。

都合のいいことに、実車でもこのフロントエンブレム以外に標準車とType Rを識別する外観上の決定的な違いがなかったようなので、カラーの変更とエンブレムの追加だけでType Rになることができました。となると厳密に言えば初期の赤いNSXトミカが標準車で、リニューアル後の白がTypeRですから、「1色持っていればいいや!」というわけにもいかなくなってくるわけですね。赤も探さなきゃなぁ。

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『緊張ではない、解放するスポーツだ』 当時のキャッチコピーです。

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裏から。

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前後期一緒に。


トミカ No.78 ホンダ NSX

メーカー:タカラトミー
ブランド:トミカ
スケール:1/59
ギミック:サスペンション
入手状態:中古
発 売 日 :1991年8月
納 車 日 :2013年12月
標準価格:360円+tax

※発売日や標準価格の情報は参考程度にお楽しみください。


参考情報元:『ホンダ・NSX』- Wikipedia / 『NSXの前期と後期ではどこが違ったのか?』 - CarMe / 『78-6ホンダNSX』- 私設トミカ博物館
(レトロレトラでは参照資料の正確性は保証いたしません)

すぺしゃるさんくす: @M_Rottenburgh / @tomip113



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