ASUS ZenFone 3 Laser ファーストインプレッション

Android
02 /06 2017

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「ZenFone 3 Laser」を評価用としてkuropon.mobiよりお借りしたので、ファーストインプレッション・レポートをお届けします。筆者はスマートフォンが大好きですが知識は伴っていないので、知ったかぶりをせず、シンプルに見て触って感じたこと・気づいたことを書いていこうと思います。どうぞおつきあいください。

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パッケージ・開封

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まずはパッケージ。本体の写真があしらわれた上質で高級感のある白い箱。

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上部にASUSロゴ。

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側面にはアピールポイントやスペックを象徴するアイコンが並びます。さりげない自己主張がグッド。

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上下の封印を外して開封します。封印を解くことができるのは最初の1回だけなので、こういう要素があると「開封の儀」のテンションが上がりますね。

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開封するとすぐにZenFone 3 Laser本体と目が合います。

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内容物は本体・イヤホン・交換用イヤーピース・microUSBケーブル・SIMピン・ACアダプタ・説明書類。たまに「ACアダプタやケーブルは別売り」という機種もあるので、この2点が同梱されているのは地味だけど個人的にとっても嬉しいポイントです。


ハードウェア

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ZenFone 3 Laserにはシルバーとゴールドの2色が設定されていますが、今回お借りしたのはシルバーのモデル。前面はホワイトになります。

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金属の塊に見える背面。約3万円というリーズナブルな価格設定の端末とは思えない、非常に高級感のある外観です。端末選びではスペックももちろん大事ですが、ユーザー自身が見て「かっこいい!」と思えることも、とっても大事な要素だと思います。

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右側面に音量キーと電源キー。

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左側面にSIMスロットが設けられています。

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microUSBでの接続は本体下部から。

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イヤホンジャックは上部に。

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タッチセンサー式のナビキー。なくて困るほどのことでもありませんが、キーにバックライトがないことに物足りなさを感じます。

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あると便利な通知ランプは前面右上に。

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背面上部中央に四角いカメラ。その左の黒い部分からオートフォーカス用のレーザーが放たれます。この「レーザーオートフォーカス」がZenFone 3 Laser最大の売りの1つであることは商品名からも明らかですね。カメラの下は指紋センサー。

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金属のつなぎ目は外観上のマイナスポイントになりがちですが、ZenFone 3 Laserではつなぎ目がキラリと輝くように処理されているおかげで、全く違和感を抱かず背面デザインの一部として受け入れることができます。

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本体のサイズ感を筆者が普段使っているiPhone7(左)・Galaxy S7 edge(右)と比較。ディスプレイサイズは左から4.7インチ・5.5インチ・5.5インチ。

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本体のサイズはS7 edgeとほぼ同じですが、丸みを帯びたZenFone 3 Laserの方が手で鷲掴みにして操作した時に手が痛くなりにくい気がします。長時間スマホを使い続ける人にとって、手に馴染むかどうかは結構切実な問題ですよね。

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カメラの下に指をかざして行う指紋認証。正直あまり期待していなかったのですが、使ってみるとあまりの爆速解錠にびっくり。体感で評価すれば普段使っている2機種と互角かそれ以上の速度に感じられます。

参考までに動画を。
iPhone 7

Galaxy S7 edge

ZenFone 3 Laser
(電源キーで画面をつけた後に指紋認証させています)


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使用していて気になったのは「画面の暗さ」です。私は目への負担も、バッテリーへの負担も考えず、画面の明るさをMAXで使用したい人ですが、ZenFone 3 LaserのMAXの明るさは他の持ち歩き端末と比べてもやや暗めな印象を受けます。とはいえ使用に差し障る暗さではないので、MAXで煌々と輝く画面じゃないと嫌だ!という人以外には全く関係ない話です。


ソフトウェア

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昨年11月に国内発売したばかりの機種だけあって、Androidバージョンは6.0.1と比較的新しいものが搭載されています。ふだん筆者が使っているS7 edgeと同じです。筆者が手に取るAndroid端末(古くはIS01に遡る)はことごとくメジャーアップと縁がないので、ZenFone 3 Laserにはそのジンクスを断ち切る存在になってほしい。上位機のZenFone 3は7.0へのアップデートの動きが海外モデルで見られているようなので、3 Laserのアップデートも長い目でみれば期待できるかもしれません。

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レトロレトラをとりあえず閲覧。「高性能なオクタコアCPU(8コア)と、大容量4GBメモリを搭載。仕事からプライベートまで、1日中快適にサポート。」と公式商品ページで謳っているだけあって、写真いっぱいのレトロレトラも不快感なくさくさくとチェックできます。このブログ読者の皆様なら「レトロレトラが読めるかどうか」もスマホ購入の1つの基準になるはずです!(大げさ)  上位機種ZenFoneのRAMは3GBなので、この点は4GBメモリを搭載したZenFone 3 Laserの方がZenFone 3より優位なポイントでもあります。

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プリセットされているIMEは「ATOK for ASUS」というもの。ATOKを他のAndroidスマホにインストールしようとするとPlay Storeで1543円(記事執筆時点の価格)の課金が必要になるので、これが標準で入っているのは非常にお得感があります。ただ、初期設定で「ジェスチャー入力」という「フリック入力」とも違う操作方法が設定されているので、使いこなせずにすぐ他のIMEに入れ替えてしまう人も少なくないんじゃないかなぁという印象。普段の私なら即時Google日本語入力に差し替えていると思います。実際に使ってみるとジェスチャー入力は指先の動きで濁点や小文字の選択まで一気にできるので、慣れれば入力速度が格段に上がる、便利で賢い入力方法なのだと気付きました。

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もちろん設定をいじれば、ATOK for ASUSでフリック入力等の別の入力方法を使用することも可能です。


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ZenUI 3.0には「モバイルマネージャー」という専用アプリが搭載されています。データ使用・バッテリ・メモリ解放・通知・クリーンアップ・プライバシーとセキュリティ・パーミッションという7項目において、端末内を一括して最適化できるというものです。メモリ解放やバッテリー長持ちを謳ったフリーアプリは世の中にたくさんありますが、不思議な権限を要求する怪しさ満点のものも混じっているので、これらの機能が純正アプリでできるというのはとても安心感があります。


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「ZenMotion」というショートカット機能も面白い。「タッチジェスチャー」を有効にすると、スリープ中の画面にアルファベットを描いて特定のアプリを呼び出すことができます。これも動画を撮影したので動画をご覧ください。

「C」を書いてカメラを起動

「e」を書いて時計を起動


こういう未来っぽい機能にちょっぴりワクワクします。


ケースが選べる

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ZenFone 3 Laserのケースと保護フィルムを買いにヨドバシAkibaへ行ってきました。案の定、iPhone向けアクセサリが圧倒的に売り場面積を占めていますが、それでもしっかりASUSスマホコーナーが用意されていました。

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手帳タイプ

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背面のみ保護するタイプ

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キャラクタータイプ

などなど最低限必要なバリエーションは確保されていました。ケースの選択肢があることはとても嬉しいポイントです。ネットじゃなきゃケースが手に入らないとか、そもそも作られていない機種もあるなかで、非キャリア系の端末がこれだけ場所を作ってもらえていることに、ZenFoneブランドの力を感じます。「DESIGN for ZenFone」というマークをつけた、ASUS認証済みアクセサリもあるのでケース選びの参考にしてください。

今回はシンプルにこだわってラスタバナナのクリアケースと高光沢保護フィルムを購入しました。
→『シンプルににZenFone 3 Laserを護る。ラスタバナナ クリアハードケース
→『ZenFone 3 Laser用 ラスタバナナ 高光沢保護フィルム



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ということで簡単ではありますが、ZenFone 3 Laserの開封から、使用までのファーストインプレッション・レポートをお届けしました。カメラについてはもっとじっくり試してからご紹介したいので、別記事で追ってご紹介することにします。
【2017/2/13 追記:カメラについての記事を公開しました。


実売価格は3万円程度。この値段でこの性能とこの外観なら十分に満足できるのではないかなと思います。防水・FeliCa(おサイフ)・ワンセグ等のあるともっと便利な機能には対応していないので、これらに対応している機種からの乗り換えを考えている方はご注意を。

スペックの詳細はASUSの公式商品ページでご確認いただけます。



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