ASUS ZenFone 3 Laserのカメラを使ってみる。

Android
02 /14 2017

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先日ZenFone 3 Laserのファーストインプレッションをお届けしましたが、今度はZenFone 3 Laser・Galaxy S7 edge・iPhone 7の3機種で写真の撮り比べをやってみたので作例をご紹介します。カメラはオート設定。素人撮影の写真であること、途中までZenFone 3 LaserだけHDR有効のまま撮ってしまったことを念頭におき参考程度にお楽しみください。今回もZenFone 3 Laserは評価用にkuropon.mobiにお借りしたものを使用しています。

※写真サイズを落とさずにオリジナルのまま掲載するよう努めましたが、FC2ブログのサイズ制限にひっかかったもののみ同じ条件でサイズを落としています。重ための記事なので正しく開けない場合は環境を変えてお楽しみください。

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まずはいろいろな写真の撮り比べを。

接写・モノ撮り

まずは個人的に最も頻度が高いかもしれないミニカーの撮影で比較です。接写でどこまで寄れるか。
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▲ZenFone 3 Laser (HDRオート)

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▲Galaxy S7 edge (HDRオフ)

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▲iPhone 7 (HDRオフ)

被写体を変えて
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▲ZenFone 3 Laser (HDRオート)

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▲Galaxy S7 edge (HDRオフ)

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▲iPhone 7 (HDRオフ)

どこまでミニカーに寄れるかという観点ではZenFone 3 LaserとGalaxy S7 edgeが接戦ですが、わずかな差でZenFone 3 Laserに優位性を感じます。買ったものを撮ってすぐTwitterで見せびらかしたい時にとても重宝しそうです。

ZenFone 3 Laserは公式のアピール通りオートフォーカスがかなり素早く、カメラが迷わずに焦点を合わせてくれるので、気持ち良く決定的瞬間を逃さずに写真が撮れます。ただ、フォーカスが定まった時の「ピピッ」という音が爆音すぎて場所によっては使用が憚られるので、ここは改善してほしいと感じました。


風景(人工物)

ビルの多い都会の風景を。HSR設定を平等にし忘れてしまったので、比較というより、それぞれでどんな写真が撮れるかな程度に見てください。

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▲ZenFone 3 Laser (HDRオート)
青空の表現に物足りなさを感じるものの、総合的には文句なしの仕上がり。外出先での思い出の記録には十分でしょう。リアルタイムでHDRが作動してくれるので日陰も日向もよく写ります。

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▲Galaxy S7 edge (HDRオフ)

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▲iPhone 7 (HDRオフ)


風景(自然)

場所を変えて次は自然の風景を。ここからHDRの条件が揃います。緑の色とか、木の模様とかに注目。

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左からZenFone 3 Laser、Galaxy S7 edge、iPhone7(いずれもHDRオート)


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▲ZenFone 3 Laser (HDRオート)
陽にあたった木の葉の色の表現では、明るく撮れがちなZenFone 3 Laserがなかなかいい仕事をしています。木そのものは深みのある色の方が雰囲気が出るので他機種に軍配が上がります。

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▲Galaxy S7 edge (HDRオート)

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▲iPhone 7 (HDRオート)


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▲ZenFone 3 Laser (HDRオート)
流れる川の周りがひときわ暗めに写りました。陽が当たって輝く川の反射に大きく引っ張られたようです。

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▲Galaxy S7 edge (HDRオート)

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▲iPhone 7 (HDRオート)


標準カメラアプリが楽しい

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オートフォーカスが早くて使いやすいオートモードで大抵は済みますが

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もっとこだわって撮影したいときは、設定を自由に変えられるマニュアルモードが選べます。カメラが水平になっているかのヒントになるラインが出ているのも嬉しい。

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私の使い方だと接写の頻度が高いのでマニュアルフォーカスも重宝します。手前の86から奥の86にピントが移っているのがわかりますでしょうか。

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非常に多くのフィルターやモードが標準カメラに備えられています。

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アートフィルターをリアルタイムでかけながら撮影したり


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ミニチュア風写真をリアルタイムで撮ったりできます。

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ミニチュアの作例。ミニチュア写真大好きなのでこれは嬉しい。


“センサーが捕捉した光が、別の画素に漏れないようにするディープトレンチアイソレーション技術により、よりクリアなディテールを再現します。色彩補正センサが、光の当たり方が不自然な被写体を検出すると、自然に見えるように補正します。さらにこれらの技術を活かした通常の4倍の解像度で撮影できる「超解像度」モード“(ASUS公式より)というモードも備わっています。

フルサイズで載せるとFC2ブログの上限に引っかかってしまうようなので超解像度オンオフ2枚の写真をトリミングして掲載します。

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▲オートで撮影した13M写真(4160×3120)写真の一部。上で撮り比べしたものと同じものです。

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▲超解像度モードで撮影した写真の一部。もとのサイズは8320×6240です。

窓の枠に注目して見比べると、一本一本がくっきり移っているのがわかります。ファイルサイズが巨大になりすぎたり、処理にやや時間がかかるなど、理解しなくてはいけない点もありますが「ここぞ!」という場面で高解像度写真を撮りたいときは大活躍間違いなしの機能です。

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リアルタイムHDR撮影が可能なので、シャッターを切る前から画面上で仕上がりの様子をイメージできます。左がHDRオフ、右がHDRオン。クマの色や、MacBookの画面の明るさで違いがわかりやすいですね。



カメラ画素数は掲載順に1300万画素、1220万画素、1200万画素。全体のバランスはGalaxy S7 edgeが一番好みではありますが、ZenFone 3 LaserがGalaxy S7 edgeやiPhone 7の約半分の価格設定である機種であることを考えると、これだけ互角に張り合えていることがとても魅力的に感じられます。ZenFone 3 Laserは「本体価格は抑えたいけどカメラはしっかりしていてほしい!」そんなわがままリクエストにしっかりと応えてくれる機種だと思いました。




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