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86にエアロがつきました。(エアロパッケージ用)

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前々から密かに計画していた愛車86のカスタマイズ。ついに完成してクルマが帰ってきたので見せびらかす感じでご紹介します。個性を出すためにパーツをつけたのだから全く同じ仕様で被って欲しいとは思っていませんが、純正パーツの割には写真情報が少なかったので、今どのエアロをつけようか迷っている人の参考になれば幸いです。


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私がセレクトしたのはボディ同色(オレンジメタリック)のトヨタ純正エアロ。純正パーツと言っても、TRDやモデリスタのようなディーラーオプションのパーツではなく、2016年5月に「GT "エアロパッケージ"」として発売(発表は2016年2月)されたカスタマイズコンプリートカー(架装車)に、専用パーツとして装備されていたものです。

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エアロパッケージ以外ではわざわざ付けようとしないと付けられないパーツなので、純正エアロの割には街中で見かけることが少なく、"意外と"珍しい仕様です。というのもエアロパッケージがリリースされたのは前期のモデル末期(後期発表の2ヶ月前)というギリギリすぎるタイミング。後期発売が間近だとみんなわかっているタイミングでわざわざ新車を買う人が多いわけないですよね。

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日本ではずっと発売されなかったこのエアロですが、パーツ自体の歴史は意外と古く、86正式発表前である2011年に「FT-86」としてニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した86が既にこのエアロを装着していました。その後2012年6月にはオーストラリアで発売され、2014年から日本では沼津のAREA86が非公式に輸入販売取付を行なっていたことがあります。2012年10月には日本でも「ファクトリーチューン」という名前で披露されていたので、そのうち正式に発売されるだろうと、首を長くして待っていた人も少なくないんじゃなぁと思います。

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今回私は好み優先で装着しませんでしたが「エアロパッケージ」ば「ニュル羽」などと呼ばれる大きなリアスポイラーも特徴です。聞くところによると、どうやらこれが曲者らしく、発売が難航したのはスポイラーが日本の保安基準となかなか折り合いがつかなかったから(要出典)なんだそうです。エアロパッケージが「架装車両」扱いで発売されているのもその辺の事情が絡んでいるのでしょう。賛否はあるかもしれませんが、ニュル羽までつけると単なるエアロパッケージのレプリカになってしまうので、あえてのウイングレスもこだわりの1つです。

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シンプルだけどかっこいいフロントスポイラー。もともと前期86の顔が好きなので、基本的なデザインを崩さずに個性を出せることはエアロ選びにおいてとても大事なポイントでした。うちの子は純正車高ですが、リップの分だけ地上高が下がってるのは確かなので、大きな段差や車止めには気をつけないといけなそうです。

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左右につくリアバンパースポイラー。小さいパーツなのに、思っていた以上に後ろ姿の印象が変わりました。

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目立たないけど、バックランプの下にもスポイラーがつきます。

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オレンジの86は青空や木々の緑に映えますね。

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サイドもついてます。

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エアロがついたことで、乗り降りするときに足をつく場所が微妙に変化したので、付けた実感が一番湧くのはサイドかも。慣れるまで蹴らないように気をつけないと。

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ついでにGR用の黒いトヨタエンブレムも移植しました。似合うか心配でしたが、オレンジとの相性抜群でした。ちなみに86GR用をポン付けできるわけではないのでご注意を。

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念願の自分好み仕様の86が出来上がりました。86Styleに間に合ってよかった。車高を下げなくていいの?ウイングをつけなくていいの?ホイールを変えなくていいの? って早速聞かれていますが、純正と純正に(私には)見えるパーツだけで揃った今の状態に大満足しています。またお金が貯まったら追い追い次のことを考えるかもしれません。いつも読んでくれている方は、先日突然プラモ用のエアロパーツを紹介した理由に気づかれたことでしょう。

大好きな、自慢の86がもっと好きになりました。


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