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トミカ4D No.02 日産 GT-R メテオフレークブラックパール

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今日発売になった新商品「トミカ4D」から日産 GT-R (メテオフレークブラックパール)をご紹介。今年のおもちゃショーで発表され、「日本おもちゃ大賞2018 共有玩具部門」の大賞を受賞した注目の新商品です。



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当初の発表ではトミカ4D第1弾として「GT-R」2色・「NSX」2色・クラウンパトカー・トヨタハイメディックの6種類が同時発売の予定となっていました。私はとりあえず一つ手に入れば良いやと青いNSXだけを予約していたのですが、なぜかNSXだけ発売未定に変更されてしまったので、急遽予定通り(厳密には1週間遅れて)発売されたGT-Rも購入することにしました。やっぱり話題のアイテムはいち早く試したいですからね。

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「トミカ 4D」はこれまでのトミカに実車そっくりの「振動」と「サウンド」を組み合わせた、新しいタイプのトミカです。「おしゃべりトミカ」で遊んだことがある人は、あれの現代版だと思うとわかりやすいかなと思います。商品名の「4D」は座席の振動や香りなどの要素が加わった映画を「4D映画」と表現するのと同じニュアンスかな。

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自動車メーカーの全面協力によって実車からサウンドを収録したそうです。車種ごとに音がちゃんと作り分けられているのは嬉しいです。

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通常のトミカより大きな専用のパッケージに入っています。おもちゃ屋さんで見つけやすいですね。

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箱を開けるとまた箱。こちらは通常トミカと同じサイズの箱です。これにはコレクターもにっこり。

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説明書も付属します。

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トミカ4Dのロゴ入りの専用赤箱です。

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底面には遊び方がわかりやすく図解されています。

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オープン!

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裏に絶縁体が入っているので、お子様に手渡す前に抜いてあげることをお忘れなく。


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さてこちらが実物。トミカ 4D 日産 GT-R メテオフレークブラックパールです。トミカが実車のカラー名を名乗るのは結構珍しい気がします。現行型の実車にも設定されている高級感のある綺麗なブラックです。

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トミカ4D No.01の赤いGT-R(バイブラントレッド)と迷ったけど、今回はブラックをセレクト。普段好んで黒いミニカーを買うことってあまりないんですが、今回はなんとなく直感で。

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振動とサウンドのギミックを搭載しながらもサイズは通常品トミカと同じ1/62スケールを維持しています。造形が不自然な部分もみられないので、新作のトミカとしてすんなりと受け入れることができそうです。おもちゃショーでの先行展示品は3Dプリンターで出力した試作ボディをつけていたので、市販版のボディの材質が何になるかと気を揉んでいましたが、トミカ4Dも通常トミカと同じ亜鉛合金製で作られています。手に取った時の重厚感とヒンヤリ感がないとトミカらしくないですからね。

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通常品ではクリアパーツが使われているGT-Rのヘッドライトですが、トミカ4D版はシルバー単色のベタ塗りです。ライトがシルバー塗りのトミカが珍しいわけでもないので、思っていたより見た目の違和感はありませんでした。グリル内のGT-Rマークもしっかり再現されています。

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丸型テールはメタリックレッドで塗られています。よく見るとリアスポイラーの造形も通常品とは異なっていますね。

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中は機械がぎっしりなのでしょう。窓は全て黒塗りで内装の再現はありません。

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ドア開閉ギミックもありません。

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トミカらしいワイドタイヤを装備。

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ヘッドライト。

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窓は全て黒塗り。

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車内から発せられるサウンドを効率よく聞かせるためか、左右の窓の上部に小さな切り込みが入っています。窓を少し開けて換気しているみたい。

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実車のカラー名をわざわざ名乗っているだけあって塗装はとても綺麗。このブラックもラメが細かく入った美しい仕上がりです。

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裏から。LR44型のボタン電池を2つ使います。連続使用で45分の電池持ちだそうです。


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トミカ4Dを上から長押しするとエンジンが始動し、アイドリング音と車体の振動が始まります。もう一度長押しするとエンジンが停止します。トミカ4Dには電源スイッチがないので、このエンジンのON/OFF操作が事実上の電源スイッチです。エンジンがかかった状態で上からトミカ4Dを押し込むと空ぶかし音もしくはクラクション音(低頻度)が鳴ります。

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手転がしで走らせると、サウンドが走行中のものに自動で切り替わります。停止させる(手転がしをやめる)と連動してサウンドがアイドリング状態に戻ります。よくできていますね。サウンドは思っていたよりも大きめ。賑やかな部屋の中でも十分楽しめます。


Twitterに動画を上げました。


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通常のGT-Rと並べて。


トミカ4Dは期待以上に出来のよい楽しいトミカでした。価格は1600円なので通常のトミカよりは高額ですが、それでも極端に高いわけではないので、子どもにねだられたら買ってあげようかなと思ってしまう絶妙な価格設定になっていると言えると思います。タカラトミーの技術力を見せつける系の玩具(リニアライナーとかテコロジートミカとか笛コンとかマスコンとか...)はすごいのに長続きしないジンクスがあるように思えるので、トミカ4Dの本当の評価は、このシリーズが長くかどうかにかかっているかなと思います。今後のシリーズ展開を注意深く見守っていきたいです。

発売延期で入手時期が未定ですが、既に予約しているNSXも楽しみになってきました。手に入ったらまたご紹介します。


日産 GT-R

メーカー:タカラトミー
ブランド:トミカ4D
スケール:1/62
ギミック:サスペンション/サウンド/振動
入手状態:新品
発 売 日 :2018年10月
納 車 日 :2018年10月
標準価格:1600円+tax
入手価格:1600円+tax
記事分類:新商品レビュー

※発売日や標準価格の情報は参考程度にお楽しみください。入手価格は相場を保証するものではありません。






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