iPhone6s ローズゴールドを無事に確保。撮りたて写真まとめ。
tadatchi

本日発売になったiPhone6sを無事に発売日の朝に入手することができました。予約していたものは初回入荷しなくて焦りましたが、無事に別のショップにて。見せびらかしたい一心で写真を撮ってTwitterにあげましたが、こちらにまとめとして改めて写真でご紹介します。

今回購入したのはもともと買うつもりで予約していたものと同じ、iPhone6s/64GB/ローズゴールド/ソフトバンクのモデルです。新色ということで、4色の中では一番競争率が高そうです。

ローズゴールドモデルも、シルバーやゴールドのモデルと同様に正面は白色です。ローズゴールドの色も主張強すぎたりせず、落ち着いた上品な色なので、白との調和がよくとれていると感じました。

裏側から。基本的なデザインはiPhone6と同じです。

6との識別として、iPhoneのロゴの下にsの文字があります。3Gと3GS、4と4s、5と5sも一応見分け方はありましたが、知らないと区別できなかったので、これはある意味わかりやすくていいんじゃないかなぁと思います。

iCloudから復元が完了したので、画面をつけてみました。iOS9で新規に加わったライトブルーの壁紙もまた、白い前面と相性がいいですね。

ここまでの写真は木の机だったので、ローズゴールドの色味が伝わりにくかったので、白い机の場所に移動しました。できるだけ自然な色に見えるように努力しましたが、実物を是非見て検討してくださいね。

ボリュームボタンのこのあたりフェチなんです。いつもiPhoneの写真撮るときはここをクローズアップしてうっとりします。陰影が一番よく出る部分だからみていて面白い。

すっかり見慣れた感じのある、いわゆる「Dライン」は白色です。ローズゴールドのピンクが強すぎないので、あまり浮いた印象はありません。

ホワイトの美しい組み合わせ。ローズゴールドは簡単に言ってしまえなピンク色ですが、落ち着いた色なので、男性が持って不自然とか、そういった心配はいらないかと。公式の動画でも黒人男性がローズゴールドの6sを胸ポケットから取り出すシーンがありましたね。ただ、人目が気になる方はどうフォローしても気になるような気がするので、実物を見てから決めるといいと思います。

見た目派手ではない新機能ですが、一番注目の新機能がこの「3D touch」ですよね。6s/6sPlusが発売された今日以降から本格的に対応アプリが出てくると思うので、まだまだ使い道は少ないですが、開いて、画面を戻って、また開いて…といった操作とか、カメラを起動して、ムービーに切り替えて…と毎回やっていた操作の手順を減らすことに使えるので、これは慣れたらくせになりそうです。いままで長押しでやっていた機能(たとえばアイコンの並び替え)はそのまま長押しなので、無意識に長押しはタップより強い力で押し込んでいた方は戸惑うかも?

あと伝わるかわからないけど6に比べて指紋認証でロック開くまでの待ち時間が短くなってる。指紋センサーの進化もたしか宣伝されてたよね。比較用に続けて6の動画上げるので比べてみてね pic.twitter.com/ej5QSb7rTb
— tadatchi (@tadatchi) 2015, 9月 25
指紋で解錠は5s時代から快適でずっと使っていましたが、性能が向上しています。わずかな差ですが、体感的には結構重要。
比較用に6 pic.twitter.com/YeYdl0YxSL
— tadatchi (@tadatchi) 2015, 9月 25
動画をYouTubeにあげて…とやっている時間がなかったので、Twitterにあげた動画をそのまま引っ張りました。Twitterでご確認くだいさい。

ああ美しい。

化粧箱単体で。6のときはほぼ無地のシンプルな箱でしたが、今回は画面に金魚の絵が。この壁紙も6s/6sPlusの専用で他のiOS機はアップデートしても使用できません。

1年前に同じく発売日購入した6と。バトンタッチです。

6と6sがわずかに寸法違うため、ケース使えるのか心配していましたが、少なくとも私が用意したクリアケースは全く問題ありません。変な歪みや隙間もないのでこのまま使えそうです。
無事にゲットできたので一安心です。カメラの進化とかもこれから試してみたいので、また面白いネタがあればブログでも紹介したいと思います。
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