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プラレール E7系北陸新幹線かがやき 立体レールセット 入手レビュー


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久々のプラレールの紹介記事は大物を。「E7系北陸新幹線かがやき立体レールセット」のご紹介です。ずっとほしかったものですが、ひょんなことからプレゼントしていただけることになり、急に我が家にやってきました。

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名前の通りで、E7系新幹線と立体的なレイアウトを楽しむためのパーツが入ったセットです。E7系新幹線は現在このセットか笛コンシャーシつきのセットでしか入手できない単品販売のない車両なので、かがやきのプラレールが欲しい方には見逃せないセットでもあります。

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パッケージ裏側から。このセットで遊ぶのに必要な情報は箱の裏を見ればほとんどわかります。

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いざ開封。


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全部並べてみました。

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文字に起こして一覧化するとこんな具合です。


レイアウトを組んでみる

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レイアウトは箱裏の図を参考にすれば簡単に組み立てることができます。これで平面部分が完成。

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これは「立体レールセット」ですから、立体にするためのレールが必要です。このセットでは坂道をつくるために「ニュー坂レール」が採用されています。ニュー坂レールは直線レール2本分の長さをもち、

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ブロック橋脚1つ分の高さまでなだらかな直線であがることができます。直線レール2本分の長さがあるのでレイアウトが大きくなってしまうデメリットもありますが、坂曲線レールをつかって段階的に上り坂をつくるより低コストで直感的に組み立てられるというメリットがあります。

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駆け上がった先にレールをつなぎ完結させ、これでようやくレイアウト全体が完成しました。

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さらに付属の情景部品を追加してバッチリ!......のはずでしたが、ここまで作っておいてストップレールの向きが逆であることに気づきました。最初の1本目の凹凸をどっちに向けるかを考えずにはじめてしまったことによる単純なミスです。なるほどストップレールを起点に作り始めれば良かったのかぁ。触ってみて自分でやって失敗するからこそ学べることですね。

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ということでこのままレビューするのもあれなので全部組み直し、こちらが完成図。比較対象の写っていない写真なのでわかりにくいですが、このレイアウトの場合は幅140センチ、奥行き63センチほどのスペースが必要です。


付属の情景部品

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小さな鉄橋枠。

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ブロック橋脚の溝にはめるだけの簡単な取り付けです。扱いやすくていいですね。

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公式な使い方として、好みやシチュエーションに応じて逆向きに組むことも可能な部品ですが、今回のレイアウトで逆さに使うと下のレールと干渉してしまうので、パッケージ通りに組んでみるのが無難でしょう。

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ブロックトンネル。トンネルはプラレールの目の高さになって覗き込むと夢中になってしまいますよね。

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駅。軽井沢駅という設定。ちなみに水を差すような余談ですが、このセットの商品名でもあるE7系北陸新幹線の「かがやき」は軽井沢駅に停車しません。「かがやき」セットだけど「かがやき」が停車しない駅が付属するなんとも不思議なセットなんです。

おそらくは「かがやき」の停車駅が正式に発表される前から発売していたセットなので実情とのすり合わせがうまくいかなかったのでしょう。E7系といえば人々は「かがやき」と認識していますから、商品名から「かがやき」を下すわけにもいかないという大人の事情が見え隠れしている気もします。 もちろんマニアックなお子様も「駅停車」あそびではなく「駅通過」あそびとして楽しめば全く問題ありませんよ〜笑

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駅は両面にそれぞれ付属のシールを貼る形で再現します。


車両 E7系 北陸新幹線 かがやき

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単品販売がない車両なだけに、これを目当てに購入する方も少なくないはず。E7系新幹線です。

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横から。

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そして後ろから。尾灯が赤く塗られていたりすれば前後がはっきり見て分かりますが、かがやきは前後共にシルバーなので混乱します。テコロジープラレール買ってきて後尾車を差し替えたい新たな欲が......。

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パッケージにも注意書きがありますが、大人の事情でしょうか、数字の7をモチーフにした特徴的なロゴマークが描かれていません。同じくE7系新幹線のプラレールが入っている笛コンセットのE7系にはロゴが入っているので、ちょっと不思議です。

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速度はONとHIで二段階切り替えが可能。

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ドライバーで脱着する単3電池を使用する最新のシャーシが使われています。

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青とゴールドの美しいカラーリングがとっても魅力的ですよね。まだ乗れていませんが、機会があれば是非乗りたい。


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走らせて遊んでみる

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鉄橋をわたり

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トンネルをくぐり

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分岐へ。

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ポイントを切り替えて左へ進むと

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駅に到着!

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ストップレールのおかげで簡単に駅での発着が楽しめます。左がGO、右がSTOPです。

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もう一周まわってふたたび分岐。今度は直進します。

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するとニュー坂レールの方へ。

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元気いっぱい力強く登ってくれました。

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発車の向きを変えれば立体交差の下も。



広がる世界は無限に

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今回のセットもここまで代表的なレイアウトで紹介しましたが、パッケージには全てのパーツを生かして組み換えられる別のレイアウトも掲載されています。幅180センチ必要なので大きなレイアウトになりますが、1つのセットで少なくとも2パターン楽しめる。素敵ですね。

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言うまでもないことかもしれませんが、プラレールはすべて同じ規格のレールなので、バラで買い足したりすでに持っているレールがあれば自由にどんどん拡張することができます。この写真は今回のセットのパーツをいかしつつ、すでに持っていたレールも加えて徒然なるままに作ってみたもの。思いつきで組んだので若干無理はありますが、なかなか上から見て面白いものが作れたと思います。ブロック橋脚買い足したいなぁ。





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ずーっとこれまで遊んでこなかったプラレール。ここ1年くらいで急に魅力に気づいてしまい、自分でも戸惑っているところです。ズブズブと沼に沈んでいく。。。 触っているとあのレールがあれば...!! あのパーツがあれば...!! とアイデアが次々に浮かんでくるので、柔軟な頭を維持するためにも時間を見つけてどんどん挑戦してみたいと思います。ほしかったかがやきのプラレールも入手できて大満足でした。


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