テコロでサウンドプラレール 323系大阪環状線
tadatchi

テコロでサウンドプラレールから323系大阪環状線をご紹介。プラレールネタは久々です。

2017年3月に登場した「テコロでサウンドプラレール」は、テコロジープラレール、テコロでチリンプラレールに続く第三の手転がしプラレールの新作としてリリースされました。このシリーズは電池を使わずモーターも積んでいないので、プラレールが自動で走るのを眺めて楽しむにはまだ早い...トミカのように手で転がして楽しみたいという小さなお子様にもぴったりです。タイヤの回転に連動して、電車の走行音を模した音(電子音ではない)が鳴ります。

前後ともに連結部品がついているので、他の動力を持つプラレールと組み合わせて遊ぶことができます。連結部品の構造上、通常の大阪環状線の後尾車の置き換えとしては使えません。

323系のオレンジの使い方すごく好きです。

幅は通常のプラレールと同じ。青いレールの上を走らせることができます。

転がしやすいようにするためか後輪にだけゴムタイヤがついています。

俯瞰して。

裏から。

全長はこんな感じ。

箱はありません。裸にタグがついた状態で店頭に並んでいます。
Sponsored Link