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2018年納車ミニカーを振り返る

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もうすぐ2018年も終わり。元日にトイザらスのトランスポーターを買いに行ったことなどもう遠い記憶です。2018年は、就職したり、マイカーが変わったり、恋人のご両親に挨拶したり、引っ越したりと色んなことがありすぎる1年でした。

今年も2018年に納車したミニカーを思い出しながら1年を振り返りたいと思います。2015年から毎年やっているので、なんだかこの記事を書かないと1年が終われないような気がしてしまいます。無駄に長いですがよかったらお付き合いください。(過去の記事はこちら → 2015年2016年2017年)



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データで振り返る

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2018年に納車したミニカーは485台でした。すべてのミニカーの写真をずらっと並べてみるとこんな感じ。


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過去4年間の納車総数の推移はこんな感じ。2016年をピークに毎年減少傾向にあり、今年は記録をとり始めてから最も少なかったことになります。これは生活環境やライフスタイルが変わり、以前に比べるとリサイクルショップやフリマアプリを巡回する時間が少なくなっていることが大きな要因なのかなと思います。


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全体のうち、コレクションの中心である「トミカ」(派生ブランドを含む)が占めている割合はこんな感じ。トミカは毎月たくさんの新商品が出るので自然とコレクションが増えていきます。一部を除けば他のミニカーに比べて入手へのハードルが低いのもコレクションが増えやすくなる一因ですね。


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全体のうち「86」と「BRZ」が占めている割合。ご存知の通り今年私はついに念願の86オーナーになりました。実車を買ったらミニカーをやめるのではという一部の予想を裏切り、今年もたくさんの86/BRZミニカーを納車しています。台数でいうと111台。全体の23%です。


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新品と中古品の割合は例年と大きく変わらず。リサイクルショップ巡りが減ったわりに中古が多いのは、コレクターの方からコレクションを引き取ったり、取引のオマケとして開封済みのミニカーを譲り受けたりすることが多かったからだと思います。


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月別の推移。1月は86ミニカーの納車ラッシュだったと思います。以降は比較的安定したペース。ライフスタイルが大きく変わった10月がガクンと落ち込んでいるのがよくわかります。3月は大量にコレクションを譲り受けたので突出しています。


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購入価格が最も高価だったミニカーは『イグニッションモデル IG1124 PANDEM トヨタ 86 V3』の25700円でした。お財布に大打撃ではありますが、オレンジ86ですからスルーするわけにいきません。笑

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一方で購入価格が最も安価だったミニカー(0円を除外)はトミカ『スターカーズツムツム』の『ストームトルーパー ツム』と『ボバ・フェット ツム』が同点で140円でした。どちらもメーカー希望小売価格は918円(税込)のトミカですが、店頭でかわいそうなくらいの特価で販売されていました。

(以上のデータは2018年1月1日〜2018年12月22日までの期間で集計)


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今年公開したブログ記事はこの記事を含めて433件。Googleアナリティクスの統計によれば、日間最高は9月16日の10,196PV、トータルは約962,000PVでした。もっともアクセスがあったレトロレトラのレビュー記事は「トミカプレミアム No.28 航空自衛隊 F-35A戦闘機」の記事でした。私としても意外な集計結果ですが、Twitterの反応も見ていると、どうやら普段ミニカーを集めていない層の方々にも注目されたことが理由のようです。2位は「トミカ No.62 ラフェラーリ」3位は「USJ限定トミカ マツダ RX-7 (名探偵コナン)」と続きます。




トミカ始めは元日から

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元日に限定トミカが発売されるのはもう毎年恒例ですね。今年は「トイザらス」「アピタ」「イオン」「トミカショップ」に加えて、約6年ぶりに「イトーヨーカドー」からもオリジナルトミカが発売されました。アピタは恒例の日本国旗タイプ。そろそろ見分けがつかなくなってきましたね。イオンのS660は2017年の東京モーターショーの会場で説明なく展示されてたものだったので突然市販化されて驚きました。

2019年も元日にこの5社からトミカが発売されるようなので、新年早々忙しくなりそうです。



東京オートサロン 2018

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今年も東京オートサロンにトミカ(ショップ)が出展し開催記念トミカが会場限定で販売されました。人気車種4種(シビック TYPE RスプリンタートレノAMG GTRC F)を贅沢に使った豪華ラインナップ。どれもカッコよくて嬉しいのだけれど、お財布が悲鳴をあげるので1車種だけにいていただきたい...。



非売品はつらいよ

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86ミニカーの新作登場もそろそろ終わりかなと油断していたら突然現れた非売品の「GR 86」の1/64スケールミニカー。主にGR Garageなどでカラーサンプルのようにして使われているもののようですが、相変わらず詳細な流通経緯は不明。相場が落ちるのを待てず、大枚を叩いていち早く入手しました。



海の外から

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海外に「PLAYMIND」や「时速飙车」などのブランド名で販売されている、日本では販売されていない86のミニカーが存在することを知り、頑張って入手しました。個性的なカラーリングが魅力的なレーシングカー仕様と、絶対に外せないオレンジの86。無事手に入ってよかったです。



マニア心を擽ぐる

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アオシマからスバル サンバーに特化したカプセルトイ「サンバーコレクション」が登場。なんてマニア向けな商品なのだろうとアオシマのセンスに感心しました。私はオレンジがお気に入り。アオシマロゴ入りのダンボールを運んでいるのもグッドです。



マジョレットがリニューアル

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「マジョレットが」というより「カバヤの菓子つきミニカー」がリニューアルしたというのが正しいのですが、価格が420円に改定され、コレクションカードが付属するようになり、テーマごとにアソートがリリースされるようになりました。売れる車種に特化してマニア向けに方向転換をした印象を受けます。第1弾「ランボルギーニ コレクション」が4月に登場して以来、第2弾「ユーロ ホットカーズ セレクション」、第3弾「ビンテージ コレクション」、第4弾「SUVコレクション」が次々と発売されました。ドバイ警察仕様の登場も話題になりましたね。コンスタンスに新商品が出るとお菓子売り場を見に行くのが楽しみになります。



なぜバーコード

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毎年恒例となりつつある、トミカ単品5台で1口応募できるプレゼントキャンペーン。今年も「バーコードで応募!トミカいっぱいあつめよう!プレゼントキャンペーン」が開催され、当選者に非売品のランボルギーニ チェンテナリオ ロードスターが贈られました。しかし今回はいつもの様に箱のトミカマークを切って送る応募ではなく、箱のバーコードを切って送る方式に変更されました。箱の耳についているトミカマークなら切り落としても箱は箱のままでいられますが、バーコードを切り取るとなるとかなり深いところまでハサミを入れなくてはならず、とても箱を箱のまま残しておくことは難しくなってしまいます。さらに「対象商品は2016年以降に販売されているNo.1〜No.140」というマニアにすら分かりにくい厄介な条件も加わりました。来年も同様の方式のキャンペーンが既に告知されています。トミカマーク方式にはやく戻ってもらいたいものです。



黄色い2台のタイプR

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トミーテックの「トミカリミッドヴィンテージネオ」シリーズに手を出すことは滅多にありませんが、この黄色い2台は予約までしてゲットしたものです。「シビック タイプR」「アンフィニ RX-7 タイプR」の2台。偶然にも両方とも「タイプR」で両方とも黄色です。TLVNがジワジワと最近のクルマをリリースし始めたので、これから私にとって馴染みのある車種も増えていくことでしょう。全部買う余裕はないので、今後も気になるものだけゲットしていこうと思います。



懸賞に当選しました

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今年もいくつか懸賞に当たりました。ひとつはクラシアンの公式Twitterアカウントで実施されたプレゼントキャンペーンで、未入手だったクラシアン仕様のキャラバンのトミカを手に入れることができました。こちらは抽選で3名の狭き門だったようです。 さらに以前から交流のあるミニカーブログ「Kabane Garage」10周年企画と「ひきこもりったいまっぷ」5周年記念企画にも参加。こちらも抽選に当選という形でマジョーラ仕様の86と、ひかりレールスターの輸送車を贈っていただきました。



異色なトミカくじ

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トミカくじ22は「ファイヤーファイターコレクション」という変わり者。「消防車両」のトミカではなく「消防隊員」のトミカで20種類。2000GTGT-Rなど人気車種がラインナップされていましたが、コンセプトがいまいち分かりにくく、思っていたほど話題にならなかったような気がします。



今年もマックで

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今年もマクドナルドのハッピーセットにトミカが登場。第1弾は働くクルマ、第2弾はスポーツカーと2回に分けてリリースされたので集めやすかったです。ハズレのない車種構成も魅力的でした。今回も同時に配布されるトミカチケットを使った連動キャンペーンも実施され、3000円以上の購入で2000GTもしくはトラックの非売品トミカがプレゼントされました。



楽チンプラモデル

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アオシマのプラモデルの新シリーズ「ザ•スナップキット」に後期型86が登場。塗料も接着剤も使わず、部品のはめ込みとシールの貼り付けだけで組み立てることができる簡単なプラモデルです。普段はプラモデルを購入しない私ですが、これなら出来るかもと挑戦。シールを貼るセンスのなさを思い知らされました。オレンジのほか、ホワイト、ブルー、グレーも商品化されています。そういえばブルーとグレーはまだ使ってないや。



キャリーケース

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オレンジ色の86型キャリーケースを購入。以前からホワイトを持っていましたが、オレンジの86で旅行をするならオレンジのケースが欲しいですよね。そもそも子ども用なので多くの荷物は入りませんが、旅行の特別感を演出するには十分すぎます。



リラックマもライドオン

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キャラクター型のプラキッズをトミカに乗せて遊べる「ドリームトミカ ライドオン」シリーズに「リラックマ」と「コリラックマ」が登場。リラックマが大好きな私には待望の新商品でした。リラックマはプラキッズの背中の印刷が上下逆になっているとのことで話題に。発売直後に発覚し、早々に店頭在庫は修正版に置き換えられました。キャラクターのアイデンティティに関わる重要なポイントでもあるので、希望者を対象に修正版との回収交換も実施されました。



雑誌の付録に

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自動車誌「CARトップ」の創刊50周年を記念して、TSUTAYA限定特装版が登場。特装版の特別付録として「GT-R NISMO」のトミカが付属しました。滅多にない豪華な付録でびっくり。TSUTAYA限定販売だったので、予約分だけで早々に売り切れてしまった店舗もあったようです。



ホットウィールも気まぐれに

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ホットウィール発売日の争奪戦に混ざる気力と度胸はないので、ピークが過ぎた時間にのんびりと残り物を漁りに行きます。さすがに人気の国産車に出会うことはなかなかありませんが、私が好きなマクラーレンテスラなどはゲットすることができたので年間を通じて十分に満足のいく収穫がありました。



京商からレクサス

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サンクスが消えてから入手しづらくなってしまった京商の1/64ミニカーシリーズ。今年はレクサスLC500hRC Fが登場。RC Fはトミカがありますが、LCのミニカーは初入手。友人の協力もあって好きなイエローとオレンジだけ手に入れることができました。当初は通販でのボックス売りしかありませんでしたが、のちにバラされてヨドバシカメラなどの店頭でも販売されたようです。最初からバラしがあると知ってれば苦労しなかったのになぁ。



BRZも出ました

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京商の1/18レジン製ミニカーシリーズ「SAMURAI」に後期型BRZが登場。先に86もモデル化されていたので、これで姉妹車をSAMURAIで並べて楽しむことができるようになりました。カラーはブルーとイエロー。定番を取るか、好きな色を取るか迷ってイエローを購入。ブルーはまた機会があればいつか。



GR スープラ

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今年多くの注目を集めたトミカのひとつは、この「GR Supra Racing Concept」のトミカなのではないかなと思います。このトミカが現れたのは海外のモーターショー。GR スープラのコンセプトカーが発表された際に国内外のプレス向けに非売品のトミカが配布され、その後いくつかの在庫がGR Garageにも卸されたようです。とはいえ今のところ店頭やイベントで販売されたことはなく、GR Garageの主催するイベントでゲームの景品として配られたり、福袋に封入されていたりと不定期に少数のトミカが配布されるような状態が続いています。

そんな入手困難な非売品トミカにみんなが頭を抱えているなか、突然トミカ博 in YOKOHAMAから「イベントモデル」としてGRスープラのトミカ(右)が発売され再び話題になりました。イベントモデル版のスープラは非売品にはなかった「90」のゼッケンが印刷され、専用パッケージが奢られた満足度の高い仕上がりで、非売品スープラは「非売品だから欲しい」以外に欲しがる理由がない微妙な立ち位置に……。メディア配布用に作られた販促物より有料で販売されているものの方が出来がいいのは普通に考えれば自然なことなんですけどね。来春には新型スープラ正式発表される予定だそうです。これもトミカ化間違いなしかな。



ダイハツだけに

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「シルク・ドゥ・ソレイユ」創設30周年記念作品「キュリオス」の公演会場限定グッズとして「ダイハツ ウェイク」のトミカが発売されました。「なぜキュリオスでウェイクのトミカ?」といった疑問の答えはキュリオスのスポンサーを調べるとすぐに分かります。こういうコラボなかなか好きです。



ロードレーサーズ

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テレビ東京系列で始まったアニメ「ミッキーマウスとロードレーサーズ」に関連して、ディズニー系トミカの新シリーズが登場しました。既存のディズニーモータースとは独立して展開されていくようです。ミッキーたちのキャラクターが運転している様子が見られるのは面白いですね。



ふわふわなトミカ

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こちらは東京ディズニーシーの中に入らないと手に入らない限定のトミカ。「ダッフィー」の友達である「ジェラトーニ」のトミカです。先に登場していたダッフィーのトミカと同様にフロッキー加工が施された「トミカらしからぬ」触り心地が特徴です。入場しないと手に入らないので敷居の高いトミカではありますが、私は発売時期にたまたまシーに遊びに行く予定ができたので、しっかり自分の足で買いに行くことができました。



一番かわいいで賞

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これも東京ディズニーリゾートの限定トミカのリゾートクルーザー。友人からお土産としてプレゼントしてもらったトミカのうちの1つ。ハロウィン仕様のカラーリングがとっても素敵。贅の限りを尽くしたタンポ印刷量には感心させられます。今年納車したミニカーで最も可愛いものはこれだと思います。



嬉しいプレミアム化

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トミカプレミアムに「レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ」が登場。かつてトミカリミテッドでモデル化されたことのあるクルマですが、リミテッド時代の金型の出来がお世辞にも良いと言えるものではなかったので、LFAがトミカプレミアムとして新規金型が興されたことは個人的にとても嬉しいことでした。従来の金型にはなかったドア開閉ギミックがついたことも高く評価したいポイントです。



旅行の記念に

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「那須どうぶつ王国」へ旅行に行った記念に、お土産屋さんで売られていたレッサーパンダ仕様の「オリジナルご当地バス」を買ってきました。ゆるいミニカーですが、ちゃんと「那須どうぶつ王国」の名前が入っているので、旅行に行った記念になります。思いも寄らないご当地ミニカーを見つけるのも旅の醍醐味ですね。



パッケージが変わったよ

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今年は複数のトミカ商品でパッケージのリニューアルが行われました。一番身近なのはトミカプレミアムかな。既存の車種も含めてランニングチェンジでパッケージが新デザインに置き換わっていくようです。私はとりあえず86GRMNだけ新パッケージのものを押さえました。プレミアムのブランドイメージによく合ったかっこいい箱になったと思います。さらに「トミカタウン」シリーズにもリニューアルが入り、「ビッグおかたづけパトカー」も「トミカ警察」の箱から「トミカタウン」の箱に変更されました。こちらも86なので購入。中身がかわっていなくても、箱が変わるとついつい手に取ってしまうのもコレクターならではですね。



おしゃれトミカ

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アパレルや雑貨のオシャレなブランド「ビームス」からトミカコラボ商品がリリースされました。トミカロゴをあしらった衣服だけでなく、ビームス仕様の「ザ・ビートル」のトミカも登場。「ビームス」コラボを名乗るから許されるようなカラフルで大胆なカラーリングがとっても印象的です。人生で初めてビームスで商品を買いました。笑



劇場版ドライブヘッド

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トミカハイパーレスキュー「ドライブヘッド」の映画が公開されました。劇中にドライブヘッド仕様のGT-Rが登場するということで、映画公開に連動して実車化やトミカ化が盛んに行われました。話題性はイマイチな気がしますが、シンカリオンも出てきたりとファンの子ども達にはたまらない作品だったようです。私が入手したのは「消防カラーver. 」と「警察カラーver.」「救急カラーver.」の3種類。前者2台はドリームトミカ SPとして一般発売、救急カラーは本の付録として流通したものです。特典付き前売り券を買えば「特機カラーver.」も手に入ったのですが、結局買わずじまい。どこかで縁があったらゲットしようと思います。



フェラーリがぞくぞく

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長年に渡って大人の事情で沈黙を守り続けていた「フェラーリ」のトミカがついに復活。「ラフェラーリ」「テスタロッサ」から始まり、「488 GTB」「512BB」「ラフェラーリ アペルタ」「488 スパイダー」と短い期間に続々とトミカ化されました。いきなりイベントモデルになったり、トミカプレミアムに「発売記念仕様」という新たなジャンルをもたらしたり、トミカタウンからフェラーリのショールームまで登場したりとトミカはフェラーリのお祭り騒ぎに。来年はTLV/TLVNシリーズやチョロQ Zeroからもフェラーリの登場が決まっています。ラインナップに名車が加わることは嬉しいことですが、ここまで激しいとフェラーリミニカーのインフレが心配です。



脱・縮み

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景気の煽りを受けていつもより小さな金型が興され、残念な仕上がりになってしまった所謂「縮みトミカ」たち。大半は早々に廃盤になりましたが、「トーマスランドエクスプレス」は比較的長い間トミカのラインナップに残り続けた縮みトミカです。それがついに、今年の9月の新車として、縮んでいないサイズのセレガの金型を使ってリニューアル発売されました。バスとトーマスという子どもたちに大人気の組み合わせですから、これはロングセラー商品になるんじゃないかな。「脱・縮みトミカ」の象徴的な出来事だと言えると思います。



ついに新金型

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人気のあるトミカのリニューアルといえば、「GT500仕様のGT-Rレーシングカー」のトミカもようやく今年新金型で登場しました。毎年少しずつ変化するレーシングカーなのに、トミカではこれまで2008年モデルの金型を塗装だけ変えて誤魔化しながらずっと使い続けていました。そろそろ限界だろ...と何年も思い続けいたので、「やっと」新しくなったぞといった感じ。今後出るであろうこの金型を使ったカラバリに期待しています。



MINI GTが楽しみ

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新しいミニカーブランド「MINI GT」が登場。ブルーが綺麗な「シビック TYPE R」をゲットしました。モデルカーとして手に取るならお手頃な価格が嬉しく、玩具ミニカーとして手に取るとクオリティの高さに目を見張ります。趣味のいいクルマ好きが喜びそうな車種を中心に商品化しているのでミニカーが好きな大人たちには「丁度いい」ブランドだと思います。



なぜトミカに

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ロングトミカに「ド・ドドンパ」が登場。ご存知の通り富士急ハイランドのジェットコースターです。レールが脱着できたり、実車同様に複雑に捻れたりと遊び心たっぷりのトミカです。おもちゃとしては中々に面白いのですが、落ち着いて考えると「なぜこれをトミカにしようと思ったのだろう」といい意味で担当者のセンスに興味が湧いてきます。ロングトミカはシリーズ開始からずっと見てきていますが、始まった当初にこんな変化球が登場するとは予想だにしていませんでした。



CMにだまされた

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本屋さんで買える1/43スケールミニカー「国産名車コレクション スペシャルスケール1/24」のVol.46として86が登場しました。86が登場することは創刊時に既に発表されており、創刊時に放送されたテレビCMにもオレンジ色の前期86らしき姿が映っていました。このシリーズは隔週1台ずつ発売されため、Vol.46が登場するのは創刊から約2年後。首を長くして待っていましたが、なんと発売になったのは「レッド」の「後期型」の86でした。せめてCMに映っていたのがオレンジだったらこんなに期待しなかったのに...。待っている時間が長すぎた分ショックが大きかった一品です。期待とは違いましたが、86ミニカーとしては非常に珍しく、内装がタンカラーである点は高く評価したいです。



ル・マン24時間レース

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本屋さんで買えるミニカーシリーズ「ル・マン24時間レース カーコレクション」がアシェットから新登場。特別価格でお買い得な創刊号は「TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID 2017 8号車」でした。買うか迷っていましたが、GAZOO Racingファンとして本屋さんで見てしまったらスルーできず、そのままレジへ。著名なブランドのミニカー(スパーク)がお手頃価格で手に入るのはとっても嬉しかったです。



オレンジもありました

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86発売前に発表されたコンセプトカー「FT-86 II Concept」のCAM@製ミニカー。既にブラックは持っていましたが、「フランクフルトモーターショー2011」で展示されたオレンジバージョンは未入手でした。立ち寄ったGR Garageに売られているのを発見。衝動買いをしました。オレンジ86好きとしては、コンセプトモデルの段階からオレンジ色をまとっていた「FT-86II Concept」には特別な想いがあります。好きなクルマの歴史をミニカーで語れるって素敵ですね。



アップルとコラボ

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カーズトミカの新作「C-21 J・P ドライブ」はアップルがスポンサーのレーシングカーという設定のキャラクター。アップル製品とトミカが好きな私には夢のような組み合わせです。カーズトミカを予約したのはこれが初めてでした。アップルロゴ入りのトミカは後にも先にもこれだけの気がします。



まさかの発売延期

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9月の新車の「CBR1000RR」には初回特別仕様が設定されていましたが、なんと初回特別仕様だけ発売延期に。1ヶ月遅れて10月の新車と同時に店頭に並ぶこととなりました。「初回」なのに後から発売される奇妙な逆転現象が起こりました。昨年も「ホメパト」の延期があり今年は初回特別の延期......。トミカは発売延期が滅多にないからこそ、余計に目立ってしまいます。二度ある事は三度あるってやつでしょうか、このあと「トミカ4D」の「NSX」も発売延期になってしまいました。



平成を代表して

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今年のタカラトミー株主優待は「平成」のトミカで最も売り上げに貢献した「スポーツカー」と「はたらく車」がテーマ。スポーツカーの代表として選ばれたのは86とGT-R(※GT-Rは4台セットのみ)でした。私は86さえ手に入ればいいので入手しやすい2台セットをゲット。かっこいいブライトブルーと、絶妙にダサい「2018年株主優待」の印刷の組み合わせがいい味を出していると思います。



最先端を感じて

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たくさん出たトミカ新商品の中でも忘れてはいけないものが「トミカ4D」ですね。サスペンションを押し込んでエンジン始動、速度に応じで変化するサウンド、アイドリングの振動など、複雑なギミックが小さなトミカの中に詰まった、技術力の塊みたいな商品です。タカラトミーはシリーズを継続させるのが苦手がイメージがあります。定着し始めた頃に撤退してしまうんですよね。リニアライナーとかトミカシステムとかチャージトミカとか笛コンとか...。今回のトミカ4Dは「日本おもちゃ大賞2018 共有玩具部門」の大賞を受賞したタカラトミー肝いりの新作。モノ自体はとても面白いと思うので、これが今後どう評価されていくかは、どこまで継続できるかにかかっているような気がします。長く続いてくれるといいなぁ。



通販で大惨敗

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今年も日産特注のオリジナルトミカが登場しました。今年は赤いGT-R NISMO白いフェアレディZ NISMO。今回は店頭販売はなく、日産の公式通販でのみ販売されました。事前に販売開始日時が告知されていたこともあり、受付開始と同時に日産通販は大混雑。私も何度か挑戦しましたが、カートに入れられないまま完売となってしまいました。せめて事前告知がなければここまで混乱しなかっただろうに。「拡散」の時代には向いていない売り方だと思います。幸いにもこの2台のトミカはのちにSUPER GTの会場でも追加で販売されたので、その機会を利用して友人の協力の元に無事にゲットすることができました。



動く! 開く! デカい!

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トミカプレミアムの派生ブランドとして「トミカプレミアムRS」が新登場しました。第1弾はランボルギーニ カウンタック。1/43スケールで統一され、価格は3500円。対象年齢も「14歳以上」に設定されています。ディスプレイ用の本格的なハイディティールモデルカーとは直接競合しない、トミカらしさを残した仕上がりで、トミカプレミアムの上位版のような、「トミカリミテッドS」の再来のような、独特のポジションに位置するミニカーとなっています。豊富な開閉ギミックも魅力です。「トミカプレミアム RS」シリーズは、このカウンタック以来新作の予告はまだありません。果たして第2弾はあるのでしょうか。車種に迷っているならぜひ86を!笑



今年も頑張りました

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2ヶ月に1台、年間を通じで6台が発売になる書店限定のトミカシリーズ。一昨年の「武将コレクション」昨年の「御前コレクション」に続いて、今年は「幕末コレクション」でした。今回もなんとか1台も逃さずにコンプリートに成功。1年を通じて買い続けているのはこのシリーズだけなので、このトミカは1年を振り返るにはちょうどいいんですよね。最後に登場した坂本龍馬仕様のトレノがお気に入りです。来年は「武将コレクション 2019 いざ!関ヶ原へ!!」だそうです。ネーミングを統一して欲しかった......。



驚きの特価品

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イベント限定・200台限定のはずの黒いSAMURAIの86。レア物(のはず)なのでずっと未入手でしたが、なぜかこれが都内某所のディスカウントストアにて数量限定で4500円という超特価で販売されているという情報をキャッチ。寝る直前に舞い込んできたビックニュースにいてもたってもいられず、真夜中の高速道路を駆け抜けて買ってきました。真夜中でも買い物ができるディスカウントストアはすごいなぁとこの時に改めて思いました。帰宅したのは午前4時ごろ。クタクタになりましたが大満足の収穫でした。



1/1スケールということで

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「ミニカーを振り返る」という観点からは脱線しますが、これも今年に「納車した」ものということでついでに載せておきます。「1/1スケールミニカー」という寒いシャレと共に購入を報告したのは今年の春のことです。2011年の東京モーターショーでお披露目されたオレンジ色の86に恋をした私(当時高校生)は6年という長すぎる時間を経てようやく念願の86オーナーになることができました。オレンジメタリックの外装・レッドの内装・ウイングレスの「GT」グレードというほぼモーターショーで見たプロトタイプと同じ仕様の86です。さらにこれも発表時からずっと憧れていた「ファクトリーチューン001」と同じエアロ(エアロパッケージ/オーストラリアエアロ)を特別に組み合わせて、着々と私好みの86に仕上がりつつあります。派手なカスタムや、アグレッシブなチューニングをする気は無いので、今のところのざっくりとしたコンセプトは「子育て終わったおじさん仕様」といった感じです。



それが1/24スケールになりました

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そしてミニカー好きが好きなクルマを手に入れると次に望むのは愛車のミニカーです。プラモデル製作の達人に依頼して、1/24スケールで私の86を徹底再現していただきました。なんと都合のいいことに、私の86に取り付けたエアロパッケージ用エアロタミヤのプラモデルに装着するキットが英国で販売されていたので、これを取り寄せることで、こだわりのエアロパーツまでミニカーでしっかり再現していただくことができました。エアロだけでなく、ナンバープレート、GR用トヨタエンブレム、ブルーミラー、エアロスタビライジングフィン、車内に置かれたiPhoneなど、非常に多くの細かいところまでしっかりと実車に合わせて作りこまれています。これは一生の宝物です。



今年の新車

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今年も毎月第3土曜日(=トミカの日)には欠かさず新車が発売されました。通常サイズの定番品は毎月2車種ずつ。1年かけて24車種が新登場となりました。今年はランボルギーニ・フェラーリ・シビック・プリウス PHV GR SPORTといったスポーティー系の車種の新作と、スーパーカブ・レッカー車・トーマスランドエクスプレスなど人気モデルの復活・リニューアルが多い1年間だったように感じます。目立つクルマにばかり目がいきがちですが、そんな中でもCX-5・N BOX・セレナといった街でよくみるクルマもしっかり抑えられているのがグッドでした。



初回特別仕様

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今年も毎回1車種ずつ初回特別仕様が登場。無事に全て買い揃えることができました。入手が大変だったのはやっぱりフェラーリシビックでしょうか。一方でスイフトスポーツC-HRは比較的入手しやすかった印象なので、やっぱり車種の差は大きいなと感じます。ボディカラー以外で通常品と差別化があったものは「ロータス 3-イレブン」「自衛隊 高機動車」「CBR1000RR」の3車種でした。



トミカプレミアム

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トミカプレミアムも新作が続々と。2000GTからLFAまで幅広い世代のクルマが商品化されました。こんなにたくさん出ているのに車種がクーペやセダンに極端に偏っているのは相変わらず。「航空自衛隊 F-35A戦闘機」と「フィアット 500F」が異色に見えますね。もうすぐトミカプレミアム登場から4年が経ちますがSUVとかミニバンとかは全く出る気配がないですね。スポーツカーをだせば売れるのはわかるけど、もう少し幅広く手がけてもいいんじゃないかなぁ。



イベントに参加

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今年は私とては比較的多くのミニカーやクルマ関係のイベントに足を運んだ年でした。伊勢丹で開催されたtomica展から始まり、東京オートサロン東京おもちゃショーfuji 86Style with BRZSUPER GTトミカ博 in YOKOHAMA全日本模型ホビーショーTGRF2018に参加しました。全日本模型ホビーショーとTGRFは今年初めて行くことができたイベントです。86Styleは86オーナーとして初参加でしたが、なんと今年は限定86トミカの販売なし...残念でした。



すごいお宝をゲット

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今まで見たことのない「FT-86 Concept」のミニカーをフリマアプリで発見。いま確保しないと次はないかもしれないと直感し、とりあえず即購入。のちのち知ったことですが、これはFT-86 Conceptの開発に関わった関係者のためだけに特注された非売品のミニカーなんだそうです。台座には開発責任者の多田さんのサインも入っています。完全な特注品なので、もちろん共通の金型を使った市販のミニカーも存在しません。いろんな86ミニカーを集めてきましたが、これ以上に希少なミニカーを手に入れることはもうないんじゃないかなぁと思います。とっても自慢の一品です。




今年もたくさんの素敵な楽しいミニカーに出会うことができました。またミニカーを通じて多くの方と交流を持てた1年でもあったと思います。様々な情報を提供してくださった皆さん、プレゼントを贈ってくださった皆さん、入手に協力してくださった皆さん、ツイートをファボってくれる皆さん、お褒めの言葉をくださった皆さん、批判的意見や間違いの指摘をしてくれる皆さん、このブログを毎日覗いてくれる皆さん......etc. いつも本当にありがとうございます。来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。






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