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2020年納車ミニカーを振り返る。

tadatchi

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気づけばあっという間に2020年も終わりに近づいてきました。今年は去年の今頃想像していなかったことがたくさん起きて大波乱な1年だったと思います。政治や社会がどんなに大きく変わっていこうと、このブログでは「ミニカーは楽しい!」と言い続けることに専念していこうと思います。暗い時代の息抜きの場所になれるよう今後ともマイペースで精進していくつもりです。

さて今年も、毎年恒例の「〜年納車ミニカーを振り返る」の記事の季節がやってまいりました。例年通り12月の第3土曜日を締め日として集計し、1年間のうちにゲットしてきたミニカーをデータと写真とコメントで振り返っていく自己満足の記事です。長い記事ですが、「そういえばそんなものもあったなぁ」なんて思いながらお付き合い頂けたら嬉しいです。
(※過去の振り返り記事はこちら :
2015年2016年2017年2018年2019年)



まずは数字で振り返る


2020年納車ミニカー総数は740台でした。
(2020年12月19日現在)

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集計を取っている2015年以降の総数と比較するとこんな感じ。去年の振り返り記事の末尾に『来年は節約したい』と書いていましたが、昨年を圧倒的に上回る数字を記録。なんと過去イチを記録してしまいました。どんどんミニカーが発売になるんだから仕方ない。


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収集のメインとしているトミカ(派生ブランドを含む)と、それ以外の割合はこの通り。トミカ以外のブランドが意外と健闘した印象。あとちょっとで逆転するところでした。


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新品と中古の比率は例年とさほど変わらず。リサイクルショップやフリマアプリも巡回しているとついついお宝を見つけてしまいます。


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特に熱心に集めている「86」「BRZ」「GRスープラ」が全体に占めた割合はこの通り。GRスープラは登場したての新車ということだけあってたくさん新商品に恵まれました。86は人気車種ならではの安定感。BRZちょっと寂しい結果に。


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月別で納車台数の推移です。月ごとの差が大きい一年でした。9月が群を抜いてますが、車種リストを見る限り特別大きな理由があったわけではないようです。12月はお誕生日効果と記事執筆に当てる時間がたくさんあったからかなと思います。


■ 最高額
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購入品の中での1台あたりの最高額は、出品されているのを見つけて後先考えずに衝動買いした「トミカリミテッド レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ (マットブラック)」の92200円です。世界に100台しか存在しない貴重なトミカで、今年挙げた披露宴の会場でも展示して自慢していました。人生で一番高いミニカーの買い物でしたが、今のところ後悔はしていません。


■ 最低額
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購入品の中で1台あたりの最低額(※0円を除く)は、リサイクルショップで発見した「カプセルエムテック ホンダ インテグラ 奈良県警察仕様 (がんばれ!はたらくクルマvol.8より)」の55円でした。DC5型インテグラは友人の愛車でもあることからミニカー探しに注力していて、探していた車種のミニカーが格安で手に入ったのは大収穫でした。


以下、特に印象的なアイテムをピックアップして振り返っていきます。


元日はトミカから

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今年も元日にトミカが発売になりました。登場したのはイオンアピタイトーヨーカドートイザらスから。昨年と異なり今年はトミカショップは欠席でした。イオンは昨年通りバス。アピタは恒例の日本国旗。イトーヨーカドーとトイザらスは新しく始まったカラーリングシリーズです。


東京オートサロン2020

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今年も新年一発目のトミカイベントは「東京オートサロン」でした。今回は3台の開催記念トミカが発売。私得の86のほか、シルビアウルスも登場しました。オートサロンは最新の国産車から、往年の名車、人気の外車と幅広い車種に出会えるイベントですから、トミカの車種セレクトのバランスも丁度よく感じられます。


クロミ様登場!

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ドリームトミカのトミカくじ「サンリオキャラクターズコレクション」が登場。大好きなクロミ様がラインナップされていると言うことで購入。配列情報等の予習をせずに買ったので、クロミ様を当てるために何度もレジに並ぶことになりました。笑 好きなキャラクターのトミカっていいですよね。


帰ってきたコンビニ京商

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数々のミニカーを商品化し、多くのコレクターを魅了してきた京商のコンビニ限定シリーズが、ファミリーマート限定のマガジンとして復活を遂げました。第一弾は「日産 GT-R 50th Anniversary」でした。箱が大きいためか入荷数が少なく、取扱店舗も限られていたため入手に苦労する声を多く聞いた印象があります。ミニカーの出来はバッチリ。さすが京商です。あとは入手しやすければ高評価だったなぁ。


ついにゲット

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存在は知っていたものの、その流通量の少なさから入手する機会を得られないでいた「FuelMe」の86をついにゲット。カラバリが複数出ていますが、今回ゲットしたのはティファニーブルーに桜柄があしらわれたとってもオシャレな1台。たくさん86のミニカーを見てきていますが、これはかなり独創的な見た目です。とても気に入りました。


GR Garage限定

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ありそうでなかなかないGR Garage限定のミニカー。ライオネルレーシング製の1/64スケールNASCARのミニカーがGR Garage高辻を運営する愛知トヨタから限定発売されました。車体にGR Garageのロゴが入ったミニカーはおそらくこれだけ。GR Garageオタクとしても見逃せない1台でした。


ウォルマート限定

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米国を中心に展開されているスーパーマーケット「ウォルマート」で一部のトミカが販売が始まりました。車種自体は日本でもお馴染みの定番ラインナップですが、コレクター泣かせのウォルマート限定パッケージに入っており、シャーシにも輸出版だけの刻印があるなど、地味なバリエーションの一つになっています。なんとその中にBRZがあるじゃないですか!! ということでずっと入手の機会を伺っていました。今年に入ってやっとゲット。もったいなくて開封できません。


ディーラー限定騒動再び

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通常品としてトミカがリリースされるより先に、ディーラーを出処とした「カローラツーリング」のトミカが出回りました。存在しているのが把握できているのに簡単には手に入れられない厄介な存在でコレクターたちを翻弄。2017年のC-HRトミカ騒動を思い返させる出来事でした。ちなみに非売品のカローラツーリングはハイブリッド仕様・のちに市販化されたカローラツーリングはガソリン車仕様でした。


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香港限定

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日本での販売が始まるより先に、iNNO64の86をいち早く入手したのがこれ。コレクター泣かせの香港限定品です。複雑にカラーが変化する「マジックパープル」というカラーを身に纏ったGT86。とっても美しくて奮発した甲斐があったなぁと感じました。まさかのちに日本でも通常販売されることになるとは......。


国旗2000GTついに完結

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7年近く続いたアピタ限定の「2000GT 世界の国旗シリーズ」がついに完結しました。第42弾・43台目で、ラストを飾ったのは「ガーナ国旗タイプ」でした。結局政治的にデリケートな(?)近隣アジア諸国のトミカは出ませんでしたね。国選びのバランスがわるいままだなぁと思いました。おもちゃの世界に大人の事情は持ち込まないで欲しい。ちなみにこれでやっと国旗トミカの呪縛から解放されるかと思いきや、次回からは「フェアレディZ」に車種を変えてアメリカ国旗から再スタートと発表され、日本中のコレクターが盛大にズッコケました。笑


この仕様をずっと待っていたよ

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ライトニングイエローに純正GR PARTSを取り付けた、最高に私好みのGRスープラの1/43スケールミニカーがMARK43から登場。いつもお世話になっている「GR Garageつくば」のデモカーにもそっくりな1台です。発売延期があり首を長くして待ちわびていましたが、待った甲斐のあるとっても素晴らしい仕上がりの1台でした。3月にしてもうこれが今年のベストバイ候補に浮上しました。


トミカプレミアム大全

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model carsプレゼンツ「トミカプレミアム大全」というコレクションガイドブックが発売になりました。歴代のトミカプレミアムがほぼ全て掲載されているコレクターにとっても役立つ資料です。資料としての情報量だけでも魅力的ですが、さらに我々を本屋さんに走らせたのは特別付録の存在。ブルーの「NISMO R34 GT-R Z-tune」(ストライプ入り)というカッコよくないわけがない最高のデザインのトミカプレミアムが同封されていました。予約者以外の入手は困難を極めたようで、こちらも入手に苦労する人の声をよく耳にした印象があります。予約しておいてよかったぁ......。


ハッピーセットトミカ2020

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今年も毎年恒例の「ハッピーセットトミカ」が登場。今回は「ひみつのおもちゃ」として金のGRスープラが登場しちゃったからさぁ大変。発売日朝から通算10食分のハッピーセットを食べて何とかゲットすることができました。


トミカチケットキャンペーン

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ハッピーセットトミカがあるということは、今年もトミカチケットキャンペーンがあるということ。対象商品を対象金額以上購入し、ハッピーセット付属のDVDまたは「めばえ」についてくる「トミカチケット」を売り場で提示することで非売品のトミカがもらえるいつものキャンペーンです。今年の車種はアヴェンタドールでした。


世界に100台だけのトミカ

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世界に100台しかないといわれる「トミカリミテッド」の、マットブラック仕様の「レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ」を手に入れました。長らく憧れてきたトミカが未開封でフリマアプリに出品されているのを発見。迷う暇もなく即決購入してしまいました。お値段はミニカー1台にかけた人生最高額。もうしばらくこの記録を超えることはないでしょう。家宝になりそうです。


OKBサザンウィンド

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OKBサザンウィンド」は岐阜県に本拠地を置く地方銀行「大垣共立銀行」が運用しているトラックタイプの移動店舗。5000個限定で作られ「1人20台限り・5台単位でオーダー」という聞いたことがない購入制限方法が話題になりました。早々に完売したと思われていましたが、11月にホビーショップ「タムタム」の45周年記念特別アイテムとして店頭で限定販売されたようです。このために残しておいたのか、変な販売ルールが逆効果だったのか......。


嬉しいカスタムトミカ

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このブログの読者であり、Twitterのフォロワーさんでもある方から、私仕様の「86」と前愛車仕様の「ヴィッツRS」のトミカを作成して贈っていただきました。既存の市販ミニカーでは完璧な愛車仕様のミニカーを手に入れることができないので、ご好意でこういった作品を作っていただけたことがとても嬉しかったです。いまもリビングでケースに入れられて飾られています。


懸賞に当選しました

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「トミカいっぱいあつめよう!プレゼントキャンペーン2020」に見事当選し、「トヨタ GRスープラ GT4 コンセプト仕様」が我が家にやってきました。賞品がGRスープラということで、ハズレるわけにいかず、10口応募で挑戦。無事にゲットできてよかったです。今年は他に、「おそうじ本舗」「チョコパイ」「三ツ矢サイダー」などの主な懸賞がありましたが、こちらはご縁がありませんでした。欲張らず1つでも当たっただけ幸せに思いたいですね。


日本車セレクション

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今年もたくさんのマジョレットの新商品がリリースされましたが、特に私たちを楽しませてくれたのは「日本車セレクション」シリーズではないでしょうか。国内初登場の日本車や、ファンにはたまらないカラーのチョイスが魅力で、気づけば20種フルコンプしてしまいました。マジョレットをフルコンプしたのはこれが初めて。お菓子売り場を巡って一喜一憂しながら探し回っている間が一番楽しいですね。


DESIGNED by メーカー

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「トミカ50周年」にあたる記念すべき年であったはずの今年は、新型コロナウイルス騒ぎでトミカ博が相次いで中止になったり、発売延期が相次いだり、新車が発売しない月があったり、タカラトミー 公式Twitterが炎上したり......と散々な1年になってしまいましたが、そんな中でも50周年を記念して自動車メーカーのデザイナーにトミカのデザインを依頼するプロジェクト「designed by 〜」シリーズはとても魅力的なトミカを生み出してくれました。トヨタ日産ホンダそれぞれが、各社らしく自由にデザインした50周年記念トミカは他のどの50周年記念アイテムよりも魅力的に感じられます。トミカと合わせて実車も作成されていますが、それらを見る機会が相次いで中止になってしまったのは残念。来年以降でもいいからじっくり見学する機会を改めて作って欲しいものです。


CARトップ限定

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久しぶりにTSUTAYA書店限定でトミカつきCARトップが発売になりました。以前にもGT-R NISMOつきのCARトップが出たことはありましたが、今年は2020年モデルのGT-Rになって登場。「限定」とか「特装版」とか言われるという言葉にコレクターは弱い! CARトップが実際にタイムアタックで使用した実在する車両がモデルなのが魅力的です。


シャーシに製造年月

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今年の春からトミカ本体のシャーシにも製造年月がプリントされるようになりました。新商品はもちろん、既存の商品もランニングチェンジで順次プリントが追加されていくということで、熱心に集めている「86」と「BRZ」にもプリントが追加されるのを今か今かと待ちわびていました。7月に手に入れた「D0120」刻印の86でついに発見。BRZものちに見つけることができました。このプリントが変わる度に購入していたら収拾がつかないので、これはプリント関連は第一弾(と思われる)このロットの購入だけ買って深追いしないことにします。


久々のチョロQ Zero

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久々にこのブログで「チョロQ Zero」の新商品を取り上げました。購入したのは「Z-57c スズキ アルトワークスGP (青)」というモデル。浜松在住の友人からちょっとしたギフトをいただきまして、それの活用方法を考える末に「浜松=スズキ」の発想に至ったものです。単価が高いのでなかなか購入に勇気がいるシリーズですが、トミーテック製だけあってクオリティの高さは本物。今後も新商品情報には注視していきたいと思います。


トミカプレゼンツ ブラーゴ

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トミカの新ブランドとして「トミカプレゼンツ ブラーゴ」というシリーズが登場しました。名前の通り「トミカの冠をつけてブラーゴのミニカーを売る」というもので、大人の事情がムンムンする新シリーズ。3インチモデルから、1/43スケール・1/18スケールモデルも登場しました。トミカコレクターの皆さんはこれをトミカと見なすのか...今後も新作があるのか...気になる一品です。


東京オリンピック仕様

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昨今の暗いニュースの結果、東京オリンピック2020は名前をそのままに2021年に延期されることが決まりましたが、ホットウィールからは「TOKYO 2020」仕様のホットウィールが予定通り続々登場。中でも「トヨタ 2000GT」に「TOKYO 2020」のロゴが入ったものは車種もカラーリングもとっても素敵。ホワイトものちに登場し、こちらもあわせてゲットしています。来年無事開催できるといいですね。


トリコロール仕様

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このブログでは「ダサかっこいい」「親しみが持てる」と大絶賛している、イトーヨーカドーオリジナルのトリコロールカラーのトミカに第3弾「トヨタ 2000GT」が登場しました。このカラーリングはイトーヨーカドーならではなので他社では絶対に真似できない仕様。是非今後ともバリエーション展開を続けて欲しいです。近所のイトーヨーカドーがなくなってしまったのが不便だ......。


とかげはかわいい

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アミューズメント用景品として、すみっコぐらしの人気キャラクターのミニカーが登場しました。「とかげ」が大好きな私はもちろんゲット。好評だったのか、配色の異なる「Part1」仕様「Part2」仕様が存在します。ファンなら是非手に入れたい一品ですね。


イグニッションモデル 86

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コツコツと集め続けていたイグニッションモデルの1/64スケールのPANDEM86。日本向けと海外向けで微妙な差があることから国内で入手困難なバリエーションが乱立。今年ついに長らく未入手であり続けた最後の1台であるブルーの海外版を手に入れて、1/64スケールのイグニッションモデル86の収集はフルコンプとなりました。長い戦いだった......。今後カラバリが増えないことを祈るばかりです。笑


ビークルトイ GRスープラ

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毎度仕事の早い「ビークルトイシリーズ」からGRスープラが登場。レトロレトラではいち早く情報に気付き、かなり早いタイミングで全6色のカラバリをまとめてご紹介することができました。やっぱり個人的には黄色がイチオシ。外装のクオリティに力の入っているシリーズなだけあって見栄えは抜群。GRスープラファンならこれは目が離せない一品でしょう。


GT300 BRZ

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86/BRZのミニカーを長年集めていながら、全種集めようとすると泥沼にハマることから避け続けてきた「SUPER GT GT300」仕様の「BRZ」の1/43ミニカーについに着手。後期型ベースにあたる2018年カラーと、前期型ベースにあたる2012年カラーを1台ずつゲット。ピンクの挿し色がかっこいい今年のカラーも注文しちゃったので、泥沼の淵にもう立っているのかもしれません。財布と相談しながら程々に追いかけていこうと思います。


帰ってきたプリウス

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昨年夏に他界した祖父の自宅から、私が2004年(※当時小学4年生)に祖父に贈ったプリウスのトミカが形見として返ってきました。プレゼントして以来ずっと神棚に飾ってくれていたようです。埃や日焼けはあえてこのまま。長い時間おじいちゃんと過ごせた思い出の証として大切にしまっておきます。


カプセルトミカのBRZ

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カプセルトミカのBRZが新色になって新登場しました。今回はレッドとホワイト。以前でたブルー・イエローとあわせてこれで4バリエーション目となります。登場したら必ず手に入れる気満々ではありますが、今後もカラバリが増えるなら追いかけるのに苦労しそうです。


N-VANコレクション

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ありそうでなかなか出てこなかった、お手頃価格の「N-VAN」のミニカーがアオシマのカプセルトイから登場。どうしても担当者が郵便車仕様を作りたかったのか、カタログカラーとして設定されていないレッドがラインナップされているのが面白い特徴です。ついつい魅せられて5色フルコンプしてしまいました。ボディに貼ってカスタムできるシールのおまけもついてきます。


アルヴェル降臨

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毎度魅力的な車種をモデル化してくれる「トイズキャビン」のカプセルトイから「アルファード」と「ヴェルファイア」がリリースされました。細部の塗り分けやクリアパーツなどを使ったヘッドライトなど、今回も満足度の高い造形で私たちを驚かせてくれましたが、カプセルのサイズに収めるためか1/87スケールという、ちょっと扱いに困る特殊なサイズでの登場でした。ヴェルファイアのテールが「カスタム仕様」ということでアルファードと共通化されてしまっていたのもちょっと残念。1/64だったらフルコンプするまで回していたかもしれませんが、お目当てのレッドが最初の2クレで出てしまったので私のチャレンジはこれで終了に。「ミニカーのサイズ感」もコレクションしていく上で重要なポイントだよなと再認識させられました。


ようやく日の目をみました

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一連のコロナ騒ぎによって、8月までのトミカ博(とプラレール博)が全て中止となり、今年のトミカイベントモデルの新作は、9月19日より開催された「トミカ博 in ひらかたパーク」で日の目をみました。例年なら春の大阪と夏の東京でそれぞれ新作イベントモデルが投入されますが、今年の新作発表は1回だけ。企画だけされてお蔵入りになってしまったイベントモデルがあるような気がしてなりません。このブログでは、このCR-Vのほか、R35 GT-Rたこやき販売車牧場動物移動トラック組立工場R32 GT-R組立工場MR2組立工場ミゼット を紹介しました。いずれもトミカ50周年らしい要素が何一つない当たり障りのないイベントモデルだったのがちょっと寂しい印象でした。


なつかしい再会

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子どもの時おばあちゃんにねだって買ってもらったカプセルトイのバニングカーのミニカーたち。大人になるまでの紆余曲折の中で処分してしまい、ずっと後悔していたミニカーにフリマアプリで再会。衝動買いでした。ブルー・ホワイト・ピンク1色ずつまとめて揃ったのもとても嬉しかったです。今でこそ見かけなくなってしまったジャンルのカスタマイズカーですが、当時は本気で憧れていました。フルノーマルみたいな86に乗っている今の姿から、この好みは想像がつきませんね。


すごく長いぞ

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9月発売のロングトミカの新作として登場した「宇部興産 ダブルストレーラー」は、なんと全長19センチに及びます。ロングトミカの箱にそのままでは収まらない迫力満点のサイズ感・ほぼ全ボディがダイキャスト製の重厚感・ダミータイヤがついていない贅沢な仕上がりで満足度の高い1台に仕上がっていました。これこそロングトミカの真骨頂と言った感じ。遊び甲斐もたっぷりでとてもオススメできる1台です。


結婚式の思い出に

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これは完全に私ごとですが、10月11日に大勢の友人に祝福されながら、結婚式・披露宴をあげることができました。その会場にさりげなく飾る「私たち」らしい装飾アイテムの一つとして、結婚式を記念した世界に1台だけのオリジナルトラックのトミカを、トミカショップ スカイツリータウンソラマチ店の「おえかきトミカ工房」を活用して作ってきました。会場の受付カウンターにさりげなく飾っておいたものですが、意外と気づいてくれたゲストが多かったようで作った甲斐がありました。節目の記念事をトミカとして形に残せるのはトミカコレクターとして嬉しい事ですよね。


キティちゃんのHW

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10月に発売したホットウィールの『カーカルチャー モダンクラシックス』にラインナップされた「ホンダ シビック EG」はハローキティとコラボした圧倒的存在感を持つモデルでした。ボディにカタカナで書かれた「ハローキティ」の文字がいかにもホットウィールらしくいい味を出しています。インパクトの部門において、今年出たホットウィールのなかの最高傑作ではないかと個人的には思っています。こういう面白いコラボミニカーもまた時々出てきてくれると楽しいなと思います。


スプラッシュトミカ/マイトミカ

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「そういえばそんなものあったねぇ」と思わせてくれる、アサヒ飲料とのコラボで誕生した「スプラッシュトミカ」と「マイトミカ」も今年のミニカーを振り返る上でスルーできませんね。7月頃からスーパーマーケット等の店頭に並んでいたもので、「対象の希釈カルピス2本購入」or「アサヒ飲料のペットボトル4本購入」のいずれかの条件を満たすと店頭からグッズを持っていける形式で配布されたようです。リカちゃんのキャンペーンが並行していたり、第二弾にあたる「マイトミカ」というのが一瞬現れたりしましたが、公式から目立ったキャンペーンのアナウンスがなく、口コミで広まっていった印象です。結局実態がよく掴めないままキャンペーンが終わってしまいました。


TGRコレクション

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「TOYOTA GAZOO Racing」の公式グッズとして発売になった「Spark」製の1/43スケールの「GRヤリス」のミニカー。私好みの「エモーショナルレッドII」で納車しました。ホワイトとブラックも同時発売しています。公式グッズであり、Spark製ということで、結構リッチなお値段のするミニカーなのですが、いつもお世話になっている「GR Garageつくば」のスタッフの皆様から、(あくまで個人的に)祝電と合わせて結婚祝いとしてプレゼントしていただきました。もちろん披露宴会場にも展示させていただきました。ただの常連客にここまでしてくださったGRつくばさんには一生ついていこうと思います(笑) 今後ともよろしくお願いします。


前期BRZ改

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披露宴に飾った贈り物のトミカといえば、このブログの読者であり、Twitterフォロワーでもある方からいただいた「トヨタ 86 Style Cb」のカスタムトミカもありました。ベースの86の面影が全くないCbの特徴的なフロントマスクをリアルに再現。しかも裏話を聞けば前期BRZのトミカをベースにカスタムしたというから面白い。技術がある人は本当に羨ましい。素敵な贈り物をありがとうございました。結婚祝いということで、アレを再現できる仕掛けがついていたのも感動しました。こちらも気合の入った素敵な贈り物をありがとうございました。


大ねぎジェット号

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埼玉県深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」の公用車として、専用のノアが作成されたことを記念して「トヨタカローラ埼玉」の特注トミカとして「大ねぎジェット号」のトミカが「トヨタカローラ埼玉」の店頭で限定発売されました。私は都合よく埼玉県民だったので、近所のカローラ店に開店時間に合わせて買いに行き無事にゲット。開店時間ジャスト時点でも既にたくさんの人が列をなしていたのがとても印象的でした。トミカコレクターだけでなく、「ふっかちゃん」のファンからも大きな注目を集めたトミカだったようです。


GRヤリスのトミカ化

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「モータースポーツで勝ち抜くためにトヨタが作った本格スポーツカー」として一躍クルマ業界の話題をかっさらった「GRヤリス」がいちはやくトミカからも登場しました。通常品はイメージカラーのホワイト・初回特別仕様は私好みのレッドです。好きなクルマがトミカになるのはやっぱり何度経験しても嬉しい事ですね。GR系のトミカも少しずつ増えてきたので、トミカタウンで「GR Garage」とか出してくれると面白いんですが、タカラトミーさんどうでしょうか。笑


ボディカラーはとても大切

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MINI GTとターマックワークスのコラボアイテムの新作「LB★WORKS NISSAN GT-R (R35) TYPE 2 REAR WING VER3 MAGIC GREEN RHD」はそのボディカラーの美しさに一目惚れして買ってしまった一品です。LB仕様のワイドボディのGT-Rのミニカーは既に沢山出ていますが、見る角度によって複雑に表情を変えるこのカラーリングはあまりにも魅力的で、既存の他モデルとは全く異なる印象を与えてくれます。ミニカーを評価する上で、ボディカラーのチョイスが与える印象はとても大きいなと再認識させられました。


RC F トラックエディション

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少しはやい誕生日プレゼントとして妻に買ってもらった京商の1/43スケールミニカー。「RC F トラックエディション」は日本では販売されていない北米仕様で、ミニカーもしっかり左ハンドル・北米仕様外装を再現しています。ボディカラーのマットグレーやカーボンパーツの再現も非常に綺麗ですごくカッコいい1台です。これは手にして後悔のないミニカーの1つだと思います。とても気に入っていて、いまもリビングの一番いい場所にしっかり飾ってあります。


セブンイレブン限定

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「セブンイレブン限定」でホットウィールの「ブールバード」アソートがリリースされました。新規金型の「AE86 スプリンタートレノ」がラインナップされており、なんとか手に入れたい一品でした。セブンイレブン公式サイトにて発売対象店舗のリストこそ公開されましたが、店頭に並ぶタイミングなどはお店次第だったり、予め予約受付を非公式にやっている店舗があったりして入手困難・コレクターの混乱を招きました。今年は同じように「ドンキホーテ」限定ホットウィールの流通もありましたが、いつものファンが困惑するだけだったので、今まで通りの販売に専念して欲しいなというのが正直な気持ち。今回のトレノはTwitterのフォロワーさんの協力でなんとか手にすることができました。


ミニカーは消えない

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先代クラウンアスリートから継続設定されていた「ジャパンカラーセレクションパッケージ」が先日の一部改良で生産終了してしまい、「ジャパンカラーセレクション」の「茜色」として長らく販売されていたメタリックオレンジのクラウンが廃止されてしまいました。愛車の86に「オレンジメタリック」を選ぶほどメタリックオレンジのクルマが好きな私としてはとても悲しいニュースでした。廃止のニュースに衝撃を受けてカラーサンプルのミニカーを確保。実車は消えてしまっても、ミニカーとしてこの色のクラウンが存在していた事実が永遠に残り続けてくれます。すごくいい色だったので打ち切られてしまったのが本当に残念。メタリックオレンジの廃止といえば、新型C-HRのオレンジも設定から1年で廃止されてしまいましたね。すごくかっこいいと思うのになぁ。


岐阜大学医学部附属病院

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突然現れて巷で話題になった「岐阜大学医学部附属病院」の「ドクターカー」のミニカーを入手。版権の都合か、ライト類の再現などは妙にチープな仕上がりですが、それ以外のプリントは非常に綺麗で、ボディはダイキャスト製・後部ドア開閉ギミック・クリアパーツの赤色灯までついた豪華な仕上がりになっています。モデルは明言されていませんが、「トヨタ C-HR」が元になっているのは見れば明らかです。詳細が正直わからないミニカーですが、幅広く情報のアンテナを張って、こういった珍モデルのレビューも積極的に書いていける読んでて面白いブログであり続けたいなと思います。


シルエイティ

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トミカプレミアムの新商品として「シルエイティ」が登場しました。カタログモデル的な一般的な車種ばかり商品化するトミカとしては、「180SXにシルビアの顔を組み合わせた改造車」にあたるこのクルマを選ぶことはなかなか異色のチョイスです。過去にもシルエイティのトミカは存在したので、プレミアムから商品化するに当たって新規金型で作り直されたことになります。「S13シルビア」もトミカプレミアム化されているので、ここまできたら180SXも商品化して欲しいなぁ。今後の商品計画に期待です。


ホワイトトミカ

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一定以上の年代のトミカコレクターにはとても懐かしい響きである「ホワイトトミカ」が、昨年の「フェアレディZ」に続く形で、「ダイナ清掃車」「リーフ」と相次いでリリースされました。「ペン等で自由にペイントして自分だけのトミカを作ろう」という趣旨のアイテムなので、白無地のまま保有しているのはファン失格なのではという葛藤を抱えながら、とりあえずゲットしておきました。特に11月から全国のイオンモールで展開されている「リーフ」を使ったワークショップは、コロナ渦でトミカ関連のイベントが少なかった今年としては、とても貴重なイベントの一つとなってくれていると思います。


1年間がんばりました

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書店限定で1年間かけて6車種がリリースされ、10年刻みでトミカの50年間を振り返っていこうという趣旨のシリーズ「トミカ50周年 ヒストリーセレクション」が無事に完結。毎号発売直前まで車種が伏せられていたことでトリに「BMW Z4」がでてきたときはある意味サプライズでしたね。新作が出るたびに物議を醸してきた印象ですが、リメイクした白いNSX-Rを復活させたことがシリーズ最大の功績ではないでしょうか。


お疲れZN6/ZC6

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先日ついに2代目となる新型BRZが発表(※86はまだ)され、86/BRZの"初代"にあたるZN6型86とZC6型BRZが現役である時間もいよいよ残りわずかになってきました。モーターショーでプロトタイプに恋をし、初代「86」のトミカを手にとった日から、「86/BRZ」のミニカーをたくさん集めるぞと決めて約8年。コレクションの数は450種類を突破し、最大の収集対象である「トミカ」に関してはいまもなお未入手のカラバリが発生しない状況を維持し続けています。いまのところこのニッチな分野で右に出る人に出会ったことはありません。新型が出ればミニカーのリリースはさらに落ち着いてくるだろうと思っていますが、引き続きこの世代の86/BRZのミニカーにはアンテナを張り続けようと思います。私のミニカーライフの大黒柱を長年勤めてくれたZN6/ZC6に改めて「お疲れ様」と言いたいです。


白いクラウン

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2020年・トミカ50周年イヤーの最後に通常品として登場したのは「白いクラウン」でした。思い返してみると50年前のトミカの最初のラインナップにも「白いクラウン」がいましたね。クラウンで始まってクラウンで終わる...。深読みかもしれませんが、粋なさりげない演出かもしれません。私はタカラトミーが粋なことをやってくれたと信じておきたいです。


次の時代は宇宙へ!?

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今年のトミカプレミアムのラストには、トヨタとJAXAが共同開発中の月面探査車両「ルナクルーザー」が登場しました。2029年の月面打ち上げに向けて研究開発中の「実在する未来のクルマ」のトミカです。50年という長い歴史を持つトミカは絶えず技術の進歩と世相を反映してきました。考えてみればトミカが始まった50年前にしてみれば「ハイブリッドカー」や「電気自動車」のトミカですら「未来のクルマ」だったわけです。これからもトミカが続く限り、「空飛ぶクルマ」や「新しいエネルギーで動くクルマ」、ルナクルーザーのように「宇宙を走るクルマ」などなど、今では想像もつかないような「未来のクルマ」が当たり前の現実のものとなって掌の上にやってくることもありえないことではないんだなと再認識させられました。次なる50年に向けて、トミカはこれからも様々な世相を反映しながら、子どもたちと、ついでに大きいお友達たちに、笑顔を与えてくれる存在であり続けて欲しいなと切に願います。




今年もたくさんのミニカーの登場があって、ミニカーファンとしてとても目まぐるしい一年でした。ある日は朝から並び、ある日は遠くまで車を走らせ、ある日は落ちるサーバーと戦い.、ある日はコンビニをハシゴし.....。思い返せば色んなことがありましたね。その時は必死ですが、振り返ってみればいずれも楽しかった思い出になります。色々な記事でも言及してきましたが、時世もあって「トミカ50周年」の記念すべき年としてはイベントやグッズが少なかったのは残念だったかなと思います。「来年はこうしたい」は言っても無駄なことが今年のデータで証明できてしまったので特に言わないことにしておきます。波風が起こらない穏やかな来年を迎えられれば、それ以上に幸せなことはありませんね。ここで、集計としては一区切りとなりますが、このブログの更新は年末までしっかり続く予定です。引き続き気ままなブログ更新にお付き合いください。




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