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【入手記録】ディズニーモータース DM-03 ソラッタ ミッキーマウス

tadatchi

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ディズニーモータースの定番ラインナップから「DM-03 ソラッタ ミッキーマウス」をご紹介。2018年7月に発売になったもので、これと言って今から記事にするような目新しい新製品というわけではないのですが、発売以来いつか買おうと思っていてそのままになってしまっていたもの。元々欲しかったけどタイミングがなくて買ってなかったものを、ようやく手に入れたので今更ながら記事にしていきます。


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ひとめ見るだけで独特の「レトロ感」が伝わってくる印象的なデザイン。ディズニーモータースは未来志向のデザインが多いブランドなので、一際この「ソラッタ」の異質さが際立って感じられます。デザイナーさんのセンスを感じられずにはいられない、すごく魅力的な一品だと思います。このクルマは特定の実車をモデルにしたものではなく、ディズニーモータース完全オリジナル車両ですが、黄色いナンバープレートやボディに描かれたカタカナから察するに日本の「軽トラ」的なポジションのクルマなのでしょう。

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このトミカが「レトロ感」というか「昭和感」というか「ALWAYS 三丁目の夕日」を見たときに感じるものというかに似たものを持ち、どこか懐かしくノスタルジックな気分に私たちを引き込んでくれるのは、車体に大きくカタカナで書かれた「ディズニーモータース」の書体に秘密があるような気がします。イマドキのデザインではすっかり見かけなくなった極太の斜体のカタカタのロゴ。そろそろ一周回って新しく感じられてくる頃なんじゃないかなと思ったりします。本来の「ディズニーモータース」はミッキーたちが運営する未来的な自動車メーカー(ざっくり説明)的なものですが、このソラッタが走る世界での「ディズニーモータース」は街の小さな自動車修理工場のような場所なんじゃないかなと想像を掻き立ててくれます。
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そういえば先日フォロワーさんからも言われたことですが、現在使用しているこのブログのロゴ(写真の右下に署名として使ってるやつ)もソラッタのボディに描かれた「ディズニーモータース」のロゴに類似したデザインだとおもいます。ブログ名(実はあまり深い意味はない)の「レトロ」にかけて、レトロ感があるけど、なんか斬新で親しみやすい感じのロゴを作れないかとあれこれ考えたらこんな感じになりました。改めてこうソラッタの写真と並べて見ると確かに雰囲気がよく似ているなぁと思います。まったくの余談ですが。

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さて話をトミカに戻しましょう。このソラッタはよく見ると左右非対称なデザイン。このソラッタは決してピカピカな新車と言った感じではなく、実際に自動車工場で働いているクルマのように、随所に傷やサビがついた演出が施されているのですが、それが左右で異なる位置で塗り分けられています。ミニカーの汚れや傷をあえて再現するのって意外と難しいとおもうのですが、このソラッタではトミカ自体のデザインの雰囲気も壊さず、とても自然な形で世界観を作り込むことに成功しています。イマドキ見かけないデザインの黄色いホイールもレトロ感の演出に一役買っているのかなと思います。

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正面から。丸いヘッドライトに丸いウインカー。レトロな顔立ちの王道を行くデザインです。バンパーやグリル部分にも最近のクルマでは殆ど見かけなくなったデザインが用いられています。これほど全体的にレトロ感あるのに、イマドキっぽいデザインのディズニーモータースのエンブレムがフロントにしっかりついているのはなんだかミスマッチで面白い。ディズニーモータースなのでミッキーの耳がルーフについているのがポイントですね。いうまでもないと思いますが、赤と黒を基調としたボディのカラーリング自体はミッキーをモチーフにしています。

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テールライトもシンプルな丸型。リアにもカタカナの「ディズニーモータース」ロゴが描かれています。ナンバープレートは日本風のデザインで「ミッキーマウス 1118」と記されています。1118はミッキーにとって大切な記念日の日付ですね。

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俯瞰して。

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レトロなフロントマスクを接写でチェック。

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耳の間の部分はキャップ型になっていて、黄色いプレートの部分にカタカナで「ディズニーモータース」と細かく書かれています。

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積載しているミッキー型のタイヤ看板(?)は取り外し可能ですが、取り外しても看板は自立しないので使い道に困ります。ソラッタの荷台に何かを積んで遊びたい時は取り外して楽しんでみてもいいかもしれませんね。

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付属する看板のデザインもレトロ感たっぷり。タイヤの絵の上に大きくわざわざ書かれた「タイヤ」の文字と、ミッキーの足下にある「ディズニーモータース」のカタカナのロゴがいい味を出しています。

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裏側。架空車の割には裏側までしっかり作り込まれているなぁと感心しました。

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パッケージ。廃盤ではないはずですが、記事公開時点ではタカラトミーモールから販売ページが消失してしまっています。販売終了の前触れではないといいけど......。ちょっと心配です。いずれにせよディズニーモータースも車種の入れ替えのタイミングの予想が難しいシリーズですので、気になったものがあった時は気になったときにゲットしておくことをお勧めします。

そういえばノーマルのソラッタを入手するのはこれが初めてですが、以前に紹介した今年のバレンタインエディションホワイトデーエディションもソラッタがベースでした。カラーや積荷が変わるとグッと印象がかわるので興味のある方は是非あわせてチェックしてみてください。

ソラッタ

メーカー : タカラトミー
ブランド : ディズニーモータース
識別番号 : 4904810109716
スケール : - - -
ギミック : - - -
入手状態 : 新品
発売年月 : 2018年7月
納車年月 : 2020年7月
標準価格 : 800円+tax
入手価格 : 800円+tax
記事分類 : 入手記録/レビュー


※上記情報は参考程度にお楽しみください。








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