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【新商品レビュー】書店オリジナル トミカ50周年 ヒストリーセレクション Vol.6 BMW Z4

tadatchi

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本屋さんで買えるトミカシリーズ「トミカ50周年 ヒストリーセレクション」の最終回「Vol.6」が入荷したと連絡を受けて受け取ってきました。トリを任されたのは、意外や意外、まさかの「BMW Z4」でした。


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「トミカ50周年 ヒストリーセレクション」は1年を通じて6車種がリリースされ、10年刻みでトミカの50年間を振り返っていこうという趣旨のシリーズです。これまでVol.1は2000GTVol.2はシルビアVol.3はRX-7 パトロールカーVol.4はNSX-RVol.5はフェアレディZがリリースされてきました。今回のVol.6は「2020年」のトミカを代表するものとして「BMW Z4」が選ばれたわけです。

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今回は各号発売前月の終盤まで車種が発表されないということで、トリの正体を巡っては様々な憶測を呼び、これまでの傾向から「国産スポーツカー」で「2020年に関連があるもの」と予想され「隠すからにはサプライズがあるだろう」という期待も相まって「GRスープラ 2020モデル(ホライゾンブルー)」や「フェアレディZ プロトタイプ」などの登場に期待が集まっていました。そんな大きな期待を集めた中だったので「BMW Z4」と発表されたときには多くの人が驚いたんではないかなと思います。誰もの予想を裏切るという点では、ある意味サプライズ大成功だったのかもしれませんね。

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Vol.5までは、何れも既に廃盤となっているものだったので、当時通常品として販売されていたものをリメイクしてリリースされてきましたが、2020年1月に通常品として発売され、現在も購入が可能なZ4を「そのまま1000円の商品として売り出すわけにはいかない」という担当者のまともな理性が働いたのか、今回に限り「ヒストリーセレクション限定カラー」としてグレーメタリックが選ばれました。

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今回採用されたグレーメタリックは姉妹車として知られる「GRスープラ」の初回特別仕様と同じ色味のものになります。姉妹車ということであれば同じ色が使われていても全く不自然ではないですね。現在の日本仕様では注文できないようですが、ググってみると実際にグレーメタリックを纏った現行型Z4の写真を多々みることができます。

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俯瞰して。個人的には「Z4」のトミカは出来がよくて好きですし、無地のカラバリが増えたことは嬉しいのですが、「1年間焦らされたトリがこれで納得なのか」と問われると些か返事に迷ってしまうかもしれません。50周年という記念すべき節目に出来ることは他になかったんだろうか。せめて例年の歴史トミカシリーズのように車種を伏せずにラインナップを発表してくれていたら、このモヤモヤ感は生まれなかったような気がしてなりません。

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ソフトトップを取り外してオープンカー仕様を楽しむこともできます。

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裏側。

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パッケージ。

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前述のGRスープラ(初回特別仕様)と一緒に。

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フィナーレなので6種全部揃えて集合写真を。1年間振り返るとあっという間でしたね。欠かさず集め続けたことにファンとして意義があると思います。来年も書店限定シリーズは続くのかなぁ。続報に期待ですね。

BMW Z4

メーカー : タカラトミー
ブランド : トミカ
識別番号 : 4904810159704
スケール : 1/61
ギミック : サスペンション/ソフトトップ開閉
入手状態 : 新品
発売年月 : 2020年12月
納車年月 : 2020年12月
標準価格 : 1000円+tax
入手価格 : 1000円+tax
記事分類 : 新商品レビュー


※上記情報は参考程度にお楽しみください。





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