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【新商品レビュー】京商 1/43 トヨタ センチュリー オープン

tadatchi

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京商の1/43スケールミニカーの新作「トヨタ センチュリー オープン」をゲットしたのでご紹介。


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ノーマルのセンチュリーセンチュリー GRMNの京商ミニカーをゲットしてきたので、センチュリーコレクションには絶対加えたいと思っていたセンチュリーのオープンカー。2019年11月10日に行われた、第126代・今上天皇の即位パレードにあたる「祝賀御列の儀」のために特別に仕立てられた世界に1台だけのセンチュリーです。

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Wikipedia先生によると、ルーフやピラーがカットされているはもちろん、真っ白な本革シートが使われ、後席が前席より高く、背もたれが25度に固定されているのも特別なセンチュリーの特徴。本来は車体後部ドア部分に皇室を象徴する「菊花紋章」がつけられていますが、今回のミニカーではその再現が省略されています。同じクルマをモデルにしている「ハイストーリー」のミニカーを見ても「菊花紋章」は取り付けられていないので、一律してこの紋章の使用には大人の事情か配慮があるのだと思われます。商品名もあくまで「トヨタ センチュリー オープン」としか名付けられていないので、皇室との関連性の名言を避けているようです。

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正面から。フロントマスクは基本的なデザインは通常の現行型センチュリーのデザインを踏襲。フロントグリル右下部分には丸い「皇室専用ナンバープレート」を取り付ける台座がつけられています。一昨年のパレードで公道を走行した際は、通常のナンバープレート取り付け位置に黒字に金色で「菊花紋章」が取り付けられ、グリルの台座部分の台座に「皇10」と書かれた丸いナンバープレートが取り付けられていました。今回のミニカーではこちらも「菊花紋章」の再現はなく、代わりにセンチュリーロゴの化粧プレートが取り付けられています。

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後ろから。テールライトはクリアパーツで再現。後ろ側にも「皇室専用ナンバープレート」を取り付ける台座があります。通常のセンチュリーのリアに取り付けられている「C E N T U R Y」の車名エンブレムは省略されていますが、この点は実車と同じ仕様です。ベースがトヨタのセンチュリーであることが隠されているわけではない(というか見れば明らか)ですが、この特殊なクルマに車名ロゴは不要と判断されたのでしょう。ただし「センチュリーの象徴」である「鳳凰」を象ったエンブレムは前後とホイールにしっかり取り付けられています。詳細が明かされているわけではないですが、ナンバープレートをつけているだけあって法律を守って作られた車検に通る作りのクルマと言われており、保安基準の要件の一つであるハイマウントストップランプが取り付けられているのが見てわかります。

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俯瞰して。

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鳳凰のエンブレムがついたセンチュリー専用ホイール。これはノーマル車と同じもののようです。

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主役が乗るために専用設計された特別な後部座席。現在は内閣府に移管され「品川ナンバー」が取り付けられた状態で保管されているそうですので、今後再び私たちの前に姿を現すことがあるかもしれません。

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オープンカーなので内装の再現もよく見れます。たくさん取り付けられたスイッチ類がしっかり塗り分けられているのがわかりますね。ナビ画面部分にも鳳凰のマークが描かれています。

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「Toyota Century Open」の名前入り台座。

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パッケージ。言うまでもないですがトヨタのライセンスはしっかり取得して作られているミニカーです。

トヨタ センチュリー オープン

メーカー : 京商
ブランド : - - -
識別番号 : 4548565395453
スケール : 1/43
ギミック : - - -
入手状態 : 新品
発売年月 : 2021年1月
納車年月 : 2021年1月
標準価格 : 6800円+tax
入手価格 : 6119円+tax
記事分類 : 新商品レビュー


※上記情報は参考程度にお楽しみください。







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