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【入手記録】トヨタ カラーサンプル 1/30 トヨタ マークX ジオ (1G7/シルバーメタリック)

tadatchi

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トヨタオタク垂涎の歴史的迷車「マークX ジオ」のカラーサンプルをご紹介。今回入手したのは「シルバーメタリック」のもので、当時カタログのメインを飾っていたカラーです。ジオのミニカーは知る限りこのカラーサンプルのみです。


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「マークX ジオ」は2007年9月から2013年12月まで販売されていたトヨタの5ドア車。低重心デザインをとりいれて当時大ヒットしていた3代目オデッセイに対抗するためにトヨタが投入したものでしたが、「ワゴンより贅沢に。ミニバンより優雅に。セダンより自由に。」をキャッチコピーのもと「トヨタが創造した新しいカテゴリ」として、当時はトヨタ車のラインナップの中ではミニバンでもセダンでもない「新コンセプト」という不思議なカテゴリに分類されていました。

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あくまでもミニバンではないと主張して登場したクルマなので、2列シート+予備の3列目シートという割り切った設定。「マークX」の名前を冠していますが、ジオは「新MCプラットフォーム」を採用したFF車で、FRセダンの「マークX」とは特にこれと言って共通点がないことでも知られています。「マークX」を名乗るだけあって装備が充実していたり、欲張りな3.5Lモデルが設定されていたりと、これでもかと贅沢なクルマに仕上がっていますが、これにマークXの名前をつけた点それ自体が、いまだに語り継がれる「迷車」ポイントになっています。

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直線基調なオデッセイとは対照的に、曲線を基調とした個性的なフォルムが特徴。2代目のウィッシュやパッソセッテなど一時期のトヨタのワゴン車はこの手のスタイルがよく見られました。かなり極端に賛否が分かれるデザインのようで、私は中学生時代に「将来乗りたいクルマ」として名前を挙げていたほどこれが大好きなんですが、のちのマイナーチェンジでデザインが大きく変化するので、この個性的なデザインもまた「迷車」らしさに拍車をかけたようです。ベストカーの記事では「おまんじゅう」として酷評されている散々さ。私は前期の飾り気のないこのデザインが一番好きです。

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俯瞰して。内装色は指定色として設定された「プラム」という独特の色。

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この頃のカラーサンプルは開閉ギミックがついていました。唯一のミニカーがギミックつきなのは嬉しいことですね。縮尺は1/30です。

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内装の再現もバッチリ。

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裏側。

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車名ロゴの入った専用の白箱に入っています。

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Twitterで報告した通り、このミニカーそっくりのジオが本日納車されました。先のことを考えずに買ったので、とりあえず86との2台持ちです。もちろん今回も希望ナンバーは慣例に則って「12-09」にしてあります。不人気車のおかげで納得できる中古車をお手頃価格で購入できました。歴代愛車をカラーサンプルで並べられるのが嬉しい。

トヨタ マークX ジオ

メーカー : トヨタ
ブランド : カラーサンプル
識別番号 : - - -
スケール : 1/30
ギミック : 左右ドア/後部ドア開閉
入手状態 : 中古
発売年月 : 2007年9月
納車年月 : 2021年5月
標準価格 : 非売品
入手価格 : 6400円
記事分類 : 入手記録/レビュー


※上記情報は参考程度にお楽しみください。





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